どうしようもない愚痴なんですが、 職場に正義感をこじらせた感じの、鬱陶しい人が…
どうしようもない愚痴なんですが、
職場に正義感をこじらせた感じの、鬱陶しい人がいます。
元々、私は学生時代から旅行が大好きで、休暇の度に全国を旅していました。
ただ、僻地の神社仏閣や博物館、資料館を巡ることが好きなので、なかなか同行者もおらず、友人とは京都奈良などのオーソドックスな旅、他は一人旅といった状態でした。
しかし、今年の春にAさんという10歳ほど年上の女性が転勤してきました。
その方が同じ趣味だと分かり、意気投合してGWに「知り合って二ヶ月なのに不思議だね」と言いながら一泊二日の旅行をし、夏休みも僻地旅行を楽しみました。
最高なことに、
彼女は語学も知識も堪能で、学生時代の専攻がそっちだったのでたまにレアな場所も案内してもらえます。しかし、免許がなく、機械音痴だということでホテル・航空券はいつも定価申込みで、現地でもしょっちゅう迷子になっていたそうです。
逆に私は「なんとなく大好き!」ってタイプで、人のうんちくを聞くのが本当に楽しいタイプです。ついでに鉄道オタクもあって、チケット手配やホテル手配もいかに安く素敵なプランにするか燃えるタイプで、現地での道案内などは率先してやりたい性格です。
そのため、
彼女は現地でのガイドと(コネがあれば)先方のアポイントメント、
私は、チケット類の手配全てと、運転(これも私は大好き)、移動ルートの下調べをしています。
ホテルもシングルより、ツインを割り勘の方が数千円安いし、今まで一人だと参加しづらかった現地ツアーやイベントも参加できるので大満足です。
そんなバラ色の旅行を楽しんでいたんですが、上記の話を聞いた職場のおばさんが「(私)ちゃんに面倒なこと押し付けて嫌な人」「嫌なことは断らなきゃだめよ!」としつこいです。
一応、彼女は職場では目上(部署は違う)ので、権力をかさにきて、パシリ的に私がチケットとか手配させられて、現地でも運転手としていいように使われているのが酷いって考えみたいです。
何度も何度もお互い楽しんでると伝えているし、周囲もヒソヒソしてるのに、めげません。
秋の三連休も出掛ける予定だけど内緒にしていたら、「今度の連休こそ断りなさいよ」と要らないアドバイスを言ってくるし、彼女にもグダグダ絡んでるみたいです。
お互いに行かないって言うことにしてるけど、ランチを一緒に取っていても「いじめられてない?」「年齢が上でも嫌なら嫌って言っていいのよ!私が助けてあげる」とか言ってくるし、何がしたいのか意味不明です。。。。
愚痴愚痴と失礼しました。
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ちなみに夏休みは和歌山旅でした。
先日のブラタモリが高野山特集をしていて、行く前に見たかったとじたばたしていたところです。
奥の院も4時間かけて探検しながら歩いて、全身虫にさされまくったけど、エセ歴女の私に武将のエピソードなども教えてくれてあっという間に時間が過ぎてしまいました。ブラタモリに出ていた、ふぐのお墓も、白アリ供養塔も面白かったです。
外人が想像以上にいて、聞かれることもあったんですが、彼女は英語がペラペラなので話していて、「今の人、こういうこと聞いてたのよ~」などと教えてもらって楽しい旅でした。
このテンションで大喜びで同期と話していたら「えーひどいー」と話に割り込んでこられて、そこからうるさい感じです。
どう考えても私は「ハッピー!わーい!わーい!!」と脳内麻薬が出まくった様子だったはずなんですけど。。。。
そのおばちゃんに何か言われるたびに謝る。
>>「(私)ちゃんに面倒なこと押し付けて嫌な人」
→「嫌ではありませんし、面倒とも感じていません。すみません…」
>>「嫌なことは断らなきゃだめよ!」
→「はい…嫌なことは断ります…すみません…」
>>「今度の連休こそ断りなさいよ」
→「それは…すごく楽しみにしていたので…断りたくありません…すみません」
>>「いじめられてない?」
→「はい。Aさんにはいじめられていません。他の誰からも…いじめられていません…すみません…」
>>「年齢が上でも嫌なら嫌って言っていいのよ!私が助けてあげる」
→「…嫌なことははっきり断ります…すみません…」
すると↓↓
「すみませんすみませんって…。なんだか私がいじめてるみたいじゃない」
(!チャンス)
→「い…いえ…そんなことはないです…ほんとうに…すみません…そんなことはないです…」
(泣きそうな表情で)
ハラスメント包囲網が出来上がっていくといいですね(これは理想的過ぎるか…)。
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