テレビ番組の昭和歌謡曲を見ていたのだけど、いくつか不思議な詞だったり、意味がよく…
テレビ番組の昭和歌謡曲を見ていたのだけど、いくつか不思議な詞だったり、意味がよく分からなかったのがあったのだけど、リアル世代はどう解釈してたのかな?
【1】
『可愛い振りしてあの子、割りとやるもんだねと、言われ続けたあの頃、生きるのが辛かった』←最初は、要するに虐めに遭っていたのかな?と思ったんだけど、もう少し丁寧に分析してみると、(主人公の女子は)清純そうに見せかけて、実は好きな男には積極的にアプローチをするタイプで、それが女生徒から憧れられていた男子だったから、女子に反感を買われたってこと?
今だったらこういう詞は出てこないよね?出てこないというより、虐めに繋がりかねないとして社会問題化になるから、商品として売るのは難しいのかな?って思うんだよね。
ついでに言うと、『待つわ、いつまでも待つわ、他の誰かにあなたが振られる日まで』という部分も、これはストーカー規制法に触れる恐れがあって、今の時代だと人権団体とか、フェミとか、何かそういう類いの人たち(クレーマーかな?)の格好のターゲットにされちゃうから、怖くて発売するのは難しいよね。
【2】
『若かったあの頃、何も怖くなかった、ただ、あなたの優しさが怖かった』←優しさが怖かったってどういう意味?何で優しさが怖いのか?
以上、2個について、お願いします。
<(__)>
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No.2639031 2018/05/01 17:16(悩み投稿日時)
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