母親の容赦のない発言がとても疲れます。 昨年大学受験に失敗し、今年一浪目で…

母親の容赦のない発言がとても疲れます。

昨年大学受験に失敗し、今年一浪目です。失敗の原因は第一に私の実力不足、第二に滑り止めの私学を受けなかったことです。(うちは貧乏なので、滑り止めに入学金を払うのを躊躇いました)

後期落ちた時は、もう1年辛い思いをしなければならない憂鬱さ、倦怠感、周りに対する劣等感で号泣しました。正直私学を受けていれば…という家の経済状況への恨みもありましたが、母が「私学受けさせなくてごめんね…来年は私学受けさせてあげるから…(前回は自宅から近い大学しか視野になかったもから)次は遠方の国公立も調べてみたら？」と優しく声をかけてもらい、家の経済状況への恨みの言葉は発しませんでした。

しかし、約2ヶ月半たった今はまったく母の態度が違います。遠方の大学をあれこれ調べていると、「去年落ちた大学から逃げるな、わざわざお前の妥協のために下宿で無駄なお金を出したくない」などと言います。また、母が宅浪だとちゃんと勉強してるか不安というので朝から晩まで塾に行って、帰ってきてからあまり勉強せずにいると「そんな風に怠けるから浪人したんでしょ、まだ分からないの？」。
また、前期受験の日、同じ大学を受ける友人が熱を出し、高熱の中受験に挑みました。あまりにしんどそうだったので、気持ち程度ですが私は祖母から大量に神社の撤饌をもらった、その一つを彼女にあげました。結果彼女は合格しました。そのことに対して、母はある時は「〜ちゃんはもう1ランク上の学校を目指してたからだ、だからあんたも東大目指したら？」と、ある時には「撤饌をあげるからだ。そんな非常識なことするやついない」と言います。これは毎日のようにグチグチグチグチ言われます。あまりに腹が立つので「〜ちゃんは賢い大学目指してたから受かったの？それとも私が撤饌あげるから？どっちなの？」と聞くと、「浪人生の癖にそんな偉そうな口聞いていいと思ってるん？本当は必要のなかった高い塾代も出してあげてるのに」と言われました。
また、三つ下の弟に電子辞書を譲れるはずだったのですが譲れなくなったときも「あーあ、あんたが浪人してなかったら無駄にお金使わなくてよかったのに」とネチネチいってきます。

落ちた時の優しい言葉が本当に胸に染みたため、母のこれらの発言が本当にしんどいです。少し息抜きに友達と遊びに行こうとすると「浪人生の癖に…」と言います。撤饌の話はもうしょっちゅうで、あまりに撤饌を信じているようで最近は怖くなってきました。どうしたら解消できるでしょうか？

• 共感！1

• ウォッチリストに追加