誰でもいいです。第三者の目線で客観的にこの悩みがくだらないかそうでないか教えてく…
誰でもいいです。第三者の目線で客観的にこの悩みがくだらないかそうでないか教えてください。
私は高2のJKです。
去年までバスケ部で今は写真部(うちの学校では帰宅部扱い)に所属しています。
バスケ歴は中1からの約4年間です。
昨年度の部員はバスケを高校から始めた2年1人と、同じく高校から始めた1年1人と1年である私の計3人で活動していました。(※引退した3年生は4人で、4人ともバスケが上手く、2年生も当初は3人だったのですが、3年が引退するのと同時にやめました。)
人数的にもメニュー的にもまともな部活とはいいにくかったので…、なんとか中学で学んだ知識を引っ張り出してメニューなどの提案をして毎日を過ごしていました。
しかし、3人で練習していくうちに、高校から始めた2人と私との間に少しずつ溝がうまれ、次第にその溝は大きくなっていきました。
練習時間や練習場所を教えてもらえかったり、私がメニューを提案したりミスを指摘するととても不機嫌になったりするようになりました。
さらに最悪だったのは、顧問の先生がバスケ経験者ではなく、ただ頑張ってる姿をみるのが好きな先生でした。
私が考えるメニューを不機嫌そうにやる2人をみて、先生も私に冷たく当たるようになりました。
そんな毎日を過ごしていくうち、自分の中のバスケへの情熱はすっかりぬるくなってしまいました。
部活動を休む頻度も増えていったので、さすがに部員でミーティングが行われたのですが、そのミーティングの中で、私は2人にこういいました。「勝てるようなレベルじゃなくても、3人でできるもう少し有意義な練習をしたい。」と。
しかし、2人の返事は私とまったく別のものでした。
「私たちは勝ちたい。けどこれ以上キツい練習はしたくないの。」と。
メニューの提案はしましたが、一般的なバスケ部の練習に比べたら半分以下のメニューだったので、私はその言葉を聞いたあと、バスケをすることにもこのミーティングにもなんの意味も感じなくなり、その後部活動も学校もやすみ、家でふさぎ込んでいました。
たかが3人だろう。適当にやればいいと、おっしゃる方もいるかもしれません。
しかし、私にとってその言葉はどうしても許せませんでした。
私がもう少し大人だったら、こうはならなかったのかもしれません。
そして、ある日、私がバスケ部を離れざるを得ない出来事がありました。
それは、私の父のところへ、顧問が直々に電話をしてきたのです。
内容は「山田 花子さんの入部届はもう受理しない」というものでした。
顧問によると、ほかの2人からの相談により決定したのだといいます。
私には何が起こったのかわかりませんでした。
顧問が生徒の部活動選択の自由を奪うなんて聞いたことないと、私の両親も不思議に感じていましたが、事を大きくすることも良くないとしたため、反論はその時点ではしませんでした。
そして、2年生としての始業式の日、私は同学年のチームメイトに直接話をしようもその子に会いに行きました。
そして、こういわれました。
「あぁ、解雇されたんだってね。あなたの日頃の行いとしては当然でしょ。」と。
もう涙さえでず、私は笑ってしまいました。
私目線の文なので、きっとこの文は私を庇っていますがご了承ください。
誤字脱字、長文失礼しました。
なにか物私に申してくださいお願いします。
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単にバスケに対する意識の違い 同じレベルの意識の仲間に恵まれていたなら結果もまた違ったでしょう どちらが悪いという話でもなく相性ですね 一歩先を行くあなたに上からモノ言われているみたいでストレスだったのでしょう。
周りの部活はもっと頑張ってる、うちはその半分しかない、
それでもほかの二人にとっては、きつい練習だと感じたんだと思う。
周りがどれだけやっているかではなくて、その子たちがどれだけついていけてるか、
大事なのはそっちだったんじゃないのかなと、私は思うよ。
主さんは経験者だし、100出来た、100が当たり前だった、
強豪校は200くらいやってる、全然ぬるいと思っていた。
でも他の二人は、経験も浅く、50で手いっぱいだった、50でも全力で頑張ってた。
ミスも多いし、おちゃらけてやってるように見えたけど、必死に頑張った。
なのに主さんは、有意義ではない、たった50だ、100やれと指示して来る。
これで向こうも、嫌になっちゃったのかもしれないよ。
特に一人は二年生の先輩だし、先輩に対してミスの指摘、メニューの指導、
これを一年生がコーチ気取りでやって来たら、上手くいかないと思う。
主さんは、確かにその中では、一番の経験者だったかもしれないけど、
良かれと思って、つい出しゃばってしまったかなと思う。
私は、なんとか部活を変えたかった気持ちとか、主さんの真面目にやりたい気持ちとか、
とてもわかるし、よく頑張った、偉かったと思う。
ただ、方向性が合わないこともある、実力が伴わない人も居る、
次はそういった、下に合わせてあげるということも、勉強したらいいかもしれないね。
まったく、くだらない悩みだとは思わないよ。
世界中の人がくだらないと笑ったって、自分にとって辛いと思うことなら、
それは自分にとって、大事な悩みなんだと思う、周りの目を気にしなくていいよ。
勝ちたいのにこれ以上キツイ練習はしたくないというのは矛盾してますよね(笑)
主さんは反省していても他2人は何も考えていないんですね。
主さんのお気持ちはお察しします。
顧問もどうしてろくに話し合いもしないで決めるのか。
本当におかしな話ですよね。
気にしないのが一番ですよ。
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