最近、人間を含む地球上の90%の生き物は約20万年前に突然現れた事が判明した …
最近、人間を含む地球上の90%の生き物は約20万年前に突然現れた事が判明した
何故現れたのか、何者かが食物連鎖を作り、地球を自然開拓させるのが目的だと予想
今の地球人が火星に移住計画をしてるように、遠い昔の地球もそのような対象に見られていた
火星に生物が居た痕跡があるのは地球同様、開拓目的に生物を送ったが失敗した星だろう
しかし、彼らは現在も地球に戻って来ない
彼らに適した環境に自然開拓するのが遅くて、彼らや彼らが住む星は消滅
"宇宙人は存在する"ではなく"存在してた"が正しい、嬉しくも悲しい事実
地球もいずれ環境破壊、水不足、自然災害などで住める星ではなくなる
ダーウィンの進化論が崩壊したという事は今後の地球の環境に適した進化が出来ない事
これは絶滅を意味する、そして彼らがしたように我々も同じ事をして消滅する運命だろう
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とても興味深く読みました。
私はいつも何故人間とか生物が誕生したのか不思議に思っています。
言葉を使ったり、文字を使ったり。
何故一年は365日なのかとか一日は24時間なのかとか、一週間を決めたのは誰なのかとか。
地球が滅びる事にも興味あります。
火星には既に生物がいるんですか？
過去、恐竜が隕石落下により絶滅したようなことが起きるかもしれないし、
核による絶滅や、主さんのあげたもので・・
何かしらの対策をしないと、絶滅しますね。
それがいつになるかは予測はつきませんが。
進化論が覆ったことは、知りませんでした。今回の説も覆ることもあり得るのでは？はるか50万年前にアフリカに人類が現れ、海の凍る氷河期などを経てユーラシア大陸・北欧・アジアへ渡り現代に至るという本を読んだ。わずか500人程度の移動から始まったと記憶している。恐竜についても巨大隕石説も揺らいでいる。
北欧で発見されたアイスマンも、現代では解明できないと一部のみ研究された。また凍結。あとの研究は未来へ託した。なんとロマンのある事象であろう。さて、20万年前説には首をかしげるが、人類は奇跡の星で横暴過ぎた。
野生動物の激減＝地球の悲鳴とは知っていても、経済活動が優先される。そのまま、未来、AIを駆使してもなお、地球は人間がいなければ、寿命は延びるとの結果がでるだろう。食物連鎖では下から数えるべき人間が雑食であったこと、文明を生み出してしてしまったことは悲しむべきなのかもしれないという文脈には、賛成する。
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