先日、ゲリー・ボーネルという予言者の方が2018年7月22日に富士山が噴火すると…
先日、ゲリー・ボーネルという予言者の方が2018年7月22日に富士山が噴火するという予言をしました。私はその日と次の日、富士急ハイランドの中の富士山の麓の位置で行われるライブに参加します。しかし、その予言を見てしまい、とても恐ろしくなりました。いつもだったら予言など信じないんですが、調べるとその予言者は、阪神淡路大震災や東日本大震災、9.11を予言した人だったんです。そのためずっと前から楽しみにしていたライブが怖くて仕方ありません。考えれば考えるほど富士急にいる時に噴火が起きた時のことが頭に浮かび、とても不安です。きっと噴火が起きても富士急なら逃げられないと思います。まだ予言や噴火とかに関する知識が全然ないし、こういう時どういう行動をすればいいのか全くわかりません。アドバイスお願いします。
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では、東京オリンピック出来ませんね。折角、準備とテロ対策、英語の案内の募集などしているのに。まず、万が一が起きたらは起きないと思います。日本沈没とノストラダムスの大予言並みのマヤカシ。遺書と海外逃亡、家族で話し合われて下さいね。一笑に付されますから。富士山噴火は日本の経済沈没の大打撃。
そこまで不安なら行かなければ良いのでは?
ライブや富士急に行っても、不安な気持ちで、心から楽しめないのなら、行ってないのと同じだと思えば。
ライブは諦めるのが大変かも知れませんが、富士急はまた行けますよ。
所詮、予言は占いと一緒です。当たるも八卦当たらぬも八卦。良いことは気休めに、悪いことは戒めに考えるのが良いですよ。
すみません。以下は蛇足です。
まぁ、正直、私自身は予言なんてものを信じてはいません。もっと言うと、予言をする人は大変失礼な人だなと思ってます。
私は、静岡県内に住んでおります。東海大地震や富士噴火の予言がされるたび、無責任な発言すんじゃねぇーよと思ってます。
こちとら、いつ災害が起きるかという恐怖と長年戦ってんだよと言いたいですね。
遠い他の国に住んでるやつに、いついつ起こりますとか突然言われても、無責任な発言としか感じません。
そうやって、無責任に人々の不安を煽っておいて、挙句外れても責任を取らないような予言者たちは、詐欺師と同じです。
矛盾したこと言いますが、予言するなら完璧に当たる予言を責任もって発言しやがれって感じです。
事実となってしまったら、御免。いつ噴火してもおかしくはないから。食料備蓄、特に水、主は女性なので、生理用品の買い溜め。防災知識のパンフレットが東京配布を幾年か前に配布されましたから、それを参考になさってください。忘れた頃に地震はやってきましたね。3.11。
富士山噴火は、あってもおかしくないよ。
歴史は繰り返される。
時間も多少の誤差があっても、また同じような事を繰り返す。
地球は回ってる物。
元に戻るのは当たり前。
噴火が怖ければ行かなきゃいいだけ。
避難準備だけはきっちりしとく事。
「当たる予言者」っていうのは、「いっぱいいっぱい予言をしている予言者」のことらしいですよ。
100個予言したら、1つか2つは当たらないとおかしいですからね。
私だったら、気にしませんが、主様が気になるのなら、いくのを中止すればいいのではないでしょうか?
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