昭和時代から大切に使ってた 本 数十冊 有りません サイン本 勝手に売却…

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2018/10/04 13:49(更新日時)

昭和時代から大切に使ってた
本 数十冊 有りません サイン本

勝手に売却する人が叔父です

本 捨てたら法的に器物破損

法律書 医学書 高額な書籍です

本屋に購入する事が出来るか?

全部 既に買えない本だったです

全く断らずに売却する叔父です
昔から勝手な男だったです

冗談じゃない〜許せないです

お金に困った時 叔父ですが
何でもする様な人間です

叔父が謝ることがないです

本 著作が弁護士です
名前サイン 何十冊も有ります

弁護士に連絡致しました

弁護士が 窃盗 器物破損 叔父

地裁に提訴

さらに高まった著作者人格権です

此れが1番善い事ですが

2度と返って来ない 専門書

こんなことする人だったら

皆様 どうなさいますか?










No.2720498 (悩み投稿日時)

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No.1

とんでもないですね。
例え叔父としても、大切なものを勝手に処分されたのなら
関係を切ることを考えます。

No.2


弁護士に任せましょう

著作者本人が弁護士だったら訴訟

地裁の判決が確定後 全部 わかります

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