欧米人は一神教で戦争ばかりしていると言いますが 世界では日本は第二次大戦でとん…

当たり前、正気の沙汰じゃなかったでしょう。
だって戦争ですから。
まだ15〜6の男の子を徴用し、次々と零戦で突っ込ませるんだから、狂ってるよね。

しかし他国も同様に残忍だったでしょう。

だから戦争は止めようって話になるんですよ。
美談にしちゃダメなんですよ。
諸々の事情があって戦争に突入した背景もあるだろうが、徹底的に戦争は酷く残忍だったと後世に伝えないと、ただのゲーム感覚しか持たない若者がウヨウヨ湧いて訳の分からん犯罪も犯す。

日本だけが悪い訳じゃないけど、ちっぽけな島国なのにそれほど強大で世界が一目置く国であった事、そして今もなお(敗戦したのに)世界の先進国の中にいる事。
日本人には耳が痛いけど、不快だけど、世界中のそう言う声はどこか羨望と嫉妬が入り混じっている(驚異的な復興と経済発展、技術力や日本と言うブランドに対して)。

他人の誹りを恨む前に、自分達が襟元正し、過去を反省し、平和を守っていけばそれで良いと思う。

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戦争に勝った国が自国の残虐を
正当化するためにいってんだよ。

日本も然り

全ての主要国が残虐だった

違いは戦勝国か敗戦国かどうか

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そうそう、戦争なんて早い話殺し合いだからね。
残酷とか残虐とかは馬鹿馬鹿しいと思います。

しいて考えるならその時点での法にてらしてだから
日本以外はあからさまに違反しているね。

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一神教か多神教かは関係ない。
古代のアッシリアや、キリスト教化する前のローマ共和国＆帝国、また中国歴代王朝やモンゴル帝国を見よ。
多神教だが残虐さでは全く酷い点が多かった。

また、これは話を混乱させるかも知れないが書くと、戦中、戦前の日本は多神教と言っても明治政府が作った国家神道。これは明治の指導者らが欧州を視察し、キリスト教ゆえに強国なのだと考え、日本に一神教に似たシステムを導入して出来たもの。
だから国家神道は、実質、一神教に近かった。
また、ソ連や共産中国など、無神論であるが、残虐さ、自国民や他国民を殺害した数では、他の国々を寄せ付けない圧倒数で、つまり無神論が一番残虐なのかも知れない。

最後に、捕虜の扱いを取り決めた国際条約(ジュネーブ及びハーグ条約)に関して言うと、日本は加盟していたのに捕虜虐待、虐殺ではダントツの違反をしていた。

ドイツ軍に捕まった英米などの捕虜の死亡率が３％だったのに対して、日本軍の英米捕虜の死亡率は約十倍の31％。
因みにソ連は条約に加盟していなかったので、独ソ戦では互いに条約守る義務はなく、かなり捕虜殺害、虐待が双方酷かった。

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日本軍にいた朝鮮人が殺したんだろ。
朝鮮人はやるよ。

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