僕は、いわゆるピアノを舞台で演奏してお金を稼いでいる(収入の半分とちょっとはピア…

５０さん、失礼しました。

いや、１８がしきりに絡んで来たので、ついついカラカってやりたい私の悪い癖が出てしまって💦

もう挑発には乗りません、すみませんでした。

あと主さんには、謝罪すると共に、お詫びに、もし優れたピアニストなら、何とか連絡取って、私のコネが効く範囲で、皆に紹介したいと思います。
音楽の偉大な伝統国の一つの連中なので、損はないと思いますが。
まあ、主さん次第です。
もし主さんが乗り気で無いなら、出過ぎた事言って、失礼しました。

(ただ５０さん、なぜ私だけ責めて、挑発や他のスレを勝手に貼る違反行為をやる１８を責めないのか、その点だけが不審ですが、まあ細かい事は見過ごしましょう♪)

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12は退屈なレスばかり
語彙力も乏しい

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≫51

そうね。
18さんもですね。

片手落ちでした。
ごめんなさい。

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12って統合失調症でしょ？
痛々しいわw

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５０さん、主さん、スマン、一言だけ言う。

５４の正体は見当ついてるが、懲りない煽りに反応ではなく、精神医学や脳科学すら全く分からない愚かさに呆れた。

私はウチの国民の国民病(笑)であるZwangsneuroseツヴァンクス-ノイローゼ/脅迫神経症を持っているが、統合失調症は無い。

有名なフランクル博士の愛弟子の下、長年ウィーンで治療兼ロゴセラピーの授業を受けた。

フロイトの精神分析や、ユング心理学も研究したし、音楽以外に哲学、古代ヨーロッパ史、臨床心理学などもかなり専門にしている。

統合失調症やパラノイア、躁鬱病の人はダメだが、ノイローゼの人は精神分析やロゴセラピーを受けつつ、それらを勉強していくシステムが本当なんだ。

フロイト自身、沢山のノイローゼやコンプレックスの塊で、ユングと互いを分析し合い、治療しあった事もある。

またマーラーもノイローゼで苦しんだ時、フロイトの精神分析を受けた。

ラフマニノフが鬱またはノイローゼで、やはり治療受けてピアノ協奏曲２番を作曲したのは有名な話。

チャイコフスキーも、人生で鬱を何度か体験していた。

シューベルトやシューマンは、多分、脳梅毒だったから、あれは統合失調症に近くて、全く別問題。気の毒な話だが。ドイツ圏の作曲家では２人共に優しい人だったのに、可哀想だ😢

とにかく、そういう事。

５０さん、主さん、また喋り過ぎて失礼。

これにてサヨウナラ。

(もし主さんから、ここに連絡があった場合だけ、返レスします)

最後に、誰か私の語彙が乏しい、とレスした人。
確かにな。

だがアナタが逆に、ドイツ語で私の日本語レベルまで出来るようになるのは、ドイツやオーストリアに何年住んだら可能でしょうか？

私は日本に十数年居ますが…

では失礼。

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恐らく職に対して、苦労して職をやる。
っていうのが根本にあるから否定してる人が多いのかと思われます。

だから…
気病むこと無いと思います。
だって、主さんに対して直接言ってきた訳でも無い。
その苦労して職に就こうと思っている考えの人が自分に対し言ってるだけの事。

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聞く側もそれぞれ好みがあるから仕方ないんやないかな。
まあ、上から目線の言葉使いはいやですよね。

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