新聞奨学生
自分は今年､高３になるものです｡高校を卒業したら行きたい専門学校があるのですが､金銭的理由で親の援助だけでは行けそうにありません
奨学金を借りてバイトをやれば行けるのですが､専門卒業後少しずつ返さなきゃいけないのです｡そこで､新聞奨学はどうかなと思いネットで調べてみた所､新聞屋の場所によって当たりとハズレがあるようなんです｡やってみたい気はあるのですが､そういうのがあるとなるとどうしようか迷って･･･💧
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早まらないで
ください。地獄です。休みは休日出勤でありません。30過ぎのいい大人が発狂してどっかいなくなったりするのが日常で起こります。夜中だろうが電話がかかってきます。ほとんどボランティア同然です…
経験者です。学校行く体力や時間が、かなり厳しいので、よほどの覚悟が必要です。保証人が必要となります。読売や朝日よりも、日経がおすすめです。ミニバイクに乗れるとよいですね。ちなみに、早朝4:30には出勤、配達後通学。夕方16:00にはまた出勤、配達。その後集金や新規拡張などの業務のある販売店舗もあります。給料の〆日と支払日は必ずチェックしましょう。初めての給料日が遠いと、とたんに生活に困ってしまいますから。何社か問い合わせてみるのも、よいですね。わたしの時代とは変わっているかもしれませんし。頑張って下さいo(^-^)o
新聞奨学生の経験者です☝よほどの覚悟とストイックな気持ちがないと続かないでしょう☝大学時代には様々な誘惑があるにも関わらず、朝二時半起きが毎日で週一回だけ休み。雨が降れば朝から気持ちは⤵。五分遅ればどやされ、新聞が雨で濡れないように配達するのは至難の業。毎日事故の危険にさらされ、しかも、毎日何かに追われる気持ちになること間違いなし☝ですから、私みたいな根性なしは一年間で辞めてしまいました😱給料はそれなりに良いですが、命を縮めてまで働く意味があれば働いても良いかも☝私的には、ノンビリした職業に就いてます。新聞奨学生のことは今となっては良い思い出ですが、今なら絶対したくないです。
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