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昭和初期で、幼稚園とか小学生ぐらいの女の子って何故みんな おかっぱなのでしょうか…
昭和初期で、幼稚園とか小学生ぐらいの女の子って何故みんな おかっぱなのでしょうか?
髪型が決められていたんですか?
歴史の教科書でも髪が長い子の写真とか見たことないです。
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それは日本人の古くからの習慣的な考え方だよ。
日本人は、右に倣え、出る杭は打たれる、大人から見て常識の範囲内でない子供は不良。
そんな考え方があったからだ。
そんな国、そんな考えの親達に育てられた子供は、大人が作る暗黙のルールに疑問すら感じずに育つから。
個性=ワガママ、という考え方は日本人独特の価値観だね。
だから、今の若い世代の個性に中年より上の世代はアレルギー反応を起こすんだよ。
男に襲われないようにです。
そういう犯罪が多かったので、あんまり可愛くすると襲われるんですよ。
あと単純に手入れが大変だから。
まだ小さい子だと親が結んであげたりしないといけなくて大変だから。今みたいに便利な家電もなくて主婦は大変だっただろうからね。
シラミ対策とあと、家でお母ちゃんが髪切るのがあれが精一杯なんじゃないかな? ショートとかシャギーとか切れないし。
あと、サザエさんカットも流行ってたから、わかめちゃんカットも流行だったのかも。
流行りもあるのかもしれませんが、
戦前戦後の時代ですよね。
産業革命の時期といいますか、
都市などに人口が集中するため、その分
衛生状態が良い家庭ばかりではなければ、
シラミなども発生しやすかったのではないでしょうか。
当時はお風呂がある家庭ばかりではないですから
銭湯などに行く人もいたでしょう。
私の母は昭和20年代生まれですが、子供の時に家にお風呂が
なかったので銭湯に行っていたようです。
銭湯も毎日行けるわけではなくて、1日おきというのも
よくあったことだと思います。
お風呂が、一般家庭にも多くなったのは、
戦後1960年代、昭和で言えば、40年代くらい
からではないでしょうか。
シラミなどが発生した時でも、
髪が短いほうが(男の子は坊主)女の子はおかっぱ
(襟足が短い、ワカメちゃんカット)
洗いやすいですし、駆除しやすいですからね。
毎日お風呂やシャワーを浴びることができる現在でさえ、
シラミなどは幼稚園や小学校でうつされてしまうことありますからね。
私の子供も何度か、ありました。。
人が多いところだと、いろいろ病気も移りやすいですからね。
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