こころの電話　というのがありますが、あれって何か意味あるんですか？結局は沢山の人…

「悩み」そのものには実は意味がないです、
「今の自分」が意味付けしているんです。
だから「謎の達成感」で消えてしまう事もあるんです。
今の悩みも「下らな過ぎ」で消せるんです。

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またかいな、主さん。

実際に、安楽死制度を導入している国では、主さんの望んでいるように、「40歳無職だったり、重病の人だったり、障害持ちの人」を「処分」することはできませんよ。

「安楽死の強要」は、がっつり禁止されているし、単にプッシュするのもダメです。

もしも、仮に、この先、日本に安楽死制度が導入されたりする場合は、主様の望むようなことができないように、がっちりと歯止めをかけないといけないでしょうね。

あと、「命の電話」も「こころの電話」も、「沢山の人が嫌がらせしたり鬱病ごっこして繋がらない」んじゃなくて、単に、人手が足りないからつながらないだけですよ。

主さんは、いろいろ問題を抱えているようですし、「こころの電話」にかけたりしないで、ちゃんとしたカウンセラーさんにかかったほうが、いいのではないでしょうかね？

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本当に誰にも話せないっていう人も、試しに掛けてみようかなっていう、多少のはけ口というか、受け皿にはなるのかも？

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聞いてもらうだけで落ち着く人もいますしね。

私の場合は聞いて、よくある返しをされただけで何の解決にもならなかったので主さんと同じく意味がないと思いました。
あれから利用することもなければ
利用したいとも思いません。

聞いてもらって満足する人にはいいと思いますよ。

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