精神科と生活保護って繋がりがあるのかな？って思うよ 生活が困窮していたので自立…
精神科と生活保護って繋がりがあるのかな？って思うよ
生活が困窮していたので自立支援の申請に行ったら担当の人から生活困窮に至る内容を言われ返答し退職後に酒で体調不良になったと告げたところ
病院での受診をするようにと...血液検査で肝臓の数値が高いって事で依存症治療には高額の治療費が掛かるからと有無を言わさず生活保護の申請を通して受給させますのでとの事で精神科への通院を勧められた
｢税金を貰って生活して下さいって事？｣
｢生活保護を受けるほど精神的にも体調も悪くないよ｣と言ったにも関わらず無審査で生活保護決定！
意味もなく精神科へ通院しながら、こんな楽で退屈な生活ってアリですか？
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意味もなくはないでしょう、酒で体調崩しているのですから。血液検査をしているなら薬を飲んでないことは結果でわかりますよ。
というか、困窮していれば誰でも受ける権利があるのが生活保護なので何も間違ってないですよ。疑問に思うなら生活保護について勉強してみたらわかりますよ
まだ決定してないでしょ？
決定通知書もらってないでしょ？
資産等も調べられるよ。
ってことは審査があるってことだよ。
あなたが自分の事を自分で把握できてないだけで酷い状態なんだと思うよ。
生活保護を受給して早く精神も体も良くなるといいね。
>>4
ありがとうございます
確かに生活保護は生活が維持出来ない、傷病における生活維持が出来ない人に対する支援策ですね
一時的に酒で血液検査の数値が上がっていたのは事実
ですが安易に精神科がアルコール依存症と判断を下せば無条件で生活保護受給の意思がないのに生活保護が貰えるシステムには疑問を感じます
精神科に何らかの依存症という名目で掛かると、治療優先で就労すら出来なくなり、何年も実験の材料にされ福祉を目指す学生や若者への教科材料に過ぎないという事です
>>9
借金を作るくらいなら治療はしません
生活困窮→自立支援申請→自立支援にて問診(退職後の生活状況や健康状態や自立支援へ来た理由など)→福祉へ委任(酒の影響で体調不良があった旨を伝える＋自覚症状)
→福祉から病院を紹介される(アルコール依存症の疑い)→病院から福祉へアルコール依存症の疑いがあり専門の医療への紹介(アルコール依存症専門医療)
福祉→アルコール依存症･精神科への通院を条件に身柄は精神科に一任される
生活保護決定となる。
ただ...お酒が飲めないだけの退屈な時間と主治医の判断がなければ就労出来ない暇な時間を過ごす日々である
生活保護を受けたくても受けられない人には依存症治療＋精神科通院というシステムは朗報かもしれない
本当に働くことができないのか、貯金や資産はないのか、身内で金銭的に助けてくれる人はいないのか等の国の審査を通らなければ生活保護を受けれる人はいないよ。
だからあなたは国の審査を通ったんだって。笑
主さんは別にいつでも生活保護をやめて良いし、精神的に問題もないと思います。
ゆっくりでも良いので、ご自分の生活スタイルを建て直す方向にお考えになられたらと思います。
生活保護の件では私の知る限りで言うと、私の友人は結婚して生活保護でなくなったと言ってました。
旦那さんの財産の関係上でした。
また生活保護で精神通院されてた方が就職先を探していましたが一般就労ではなく初めて障害雇用枠だった為、面接で通って正社員として入社することになったのは良いけれど手続きとして障害者手帳を申請しなければならなくなって生活保護ということは慣れてたけど障害者手帳は嫌だなと言ってました。
国の保健所がそうなっているのではないでしょうか。
ずるずると生活の為に譲歩して行くうちにそうなっていくケースがあると思います。
主さんは、検査で少しアルコール数値が高かっただけで保健所関係で勧められて大変だなと思います。今はアルコール依存性の方も多く通院してるからですね。
でも今はお酒の量もあまりなんですよね。
主さんは、生活費用のため、手続きのことはあるでしょうけど、服薬なしでしっかりしておられるのであればいつでも元の生活に戻れると思います。
文章からも、お酒を飲み過ぎただけで精神的に問題ないと見られると思います。
周りに流されないでご自分を信じてまた元気を取り戻されてください。
無理せず、良い方向にお考えになられたらと思います。
主さんの話は、はっきり言って、なんか変ですね。
役所に相談したらそのままアルコール依存症かなと思われて、精神科にいくように言われたんですか？
そういう流れになるのは、普通は、明らかにアルコール依存症の可能性が高いと思われる場合だけです。
ひょっとしたら、酒のにおいをぷんぷんさせて、ちょっと身なりがよろしくない、いわゆる「アル中ルック」で、役所にいったとか？
それで、主さんは、アルコール依存症なのですか？ 違うのですか？ 精神科のドクターは、なんていってたのでしょう？
・・・それとも、ひょっとしたら、このスレも、釣りなんでしょうかね？
>>14
すみません...
自立支援→福祉→病院検査→福祉→精神科通院一任→生活保護決定→現在就労と通院の併用
病院検査でアルコールによる血液検査の数値が高いと診断が下れば福祉へ連絡が行き、福祉から専門医療を紹介され精神科へ身柄事一任されます
その時点で生活保護の申請も審査も自動的に決定し受給が開始されるという事です
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