部活のマネージャーのやりがいとはなんでしょうか。私は高校2年生で、選手でしたが怪…

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2019/08/03 06:27(更新日時)

部活のマネージャーのやりがいとはなんでしょうか。私は高校2年生で、選手でしたが怪我をしてマネージャーになりました。男女ともにいる部活なのですが、男子とそこまで仲が良いわけでもなく、女子も気が強い人が多く友達というより都合のいいおもちゃのように思われている気がします。逆らっても言い負かされてしまいます。だんだん疲れてきてやりがいが感じられなくなり、調べてみるとやりがいは「感謝してもらえること」と「皆が試合に勝った時嬉しいこと」が多い気がしました。ですが私の場合ほとんど感謝してもらえず、皆が試合に勝つのはすごく嬉しいけど女子の場合は嫉妬もしてしまうしそれだけをモチベーションに長時間部活を頑張るのは無理な気がします。でも部活は頑張りたいので、感謝してもらえることと試合に勝った時嬉しいこと以外のやりがいを知りたいです。
支離滅裂な文章ですみません。

No.2892696 (悩み投稿日時)

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No.1

マネージャーは主さんが思う「感謝してもらえることと試合に勝ったら嬉しい」をやりがいにするものだと思うので他はないかな…
強いていえば好きなスポーツを間近で見れるです。

読んでみて思ったのですが、やりがいが感じられなくて疲れる、都合のいいように思われてる、女子が勝つと嫉妬する…
ハッキリ言ってその部活のマネージャーは向いてないと思います。
他の部活をするか他のマネージャーになった方が貴方のためだと思います。

No.2

やりがいを持っている人というのは、正確に言えばやり甲斐にしがみついている人。せめてやり甲斐がなければやっていられないという心理です。

人は矛盾を嫌います。「頑張っているけどそれに見合った見返りがない」、「ずる賢い人ばかり得をしている」、そういった矛盾を解消するために、「やり甲斐」を見つけるのです。なかったらつくりだしてでも。

『こんな環境でも諦めない私は素晴らしい』とか、『馬鹿にされても続けてる私えらい』とか、そこが過酷な環境であればあるほどそれに耐えている自分を誇らしく思い、ブラックな環境に適応してしまうということです。仕事もそうですが、ブラックな環境にいる人というのは無茶苦茶なパワー系の精神論を持つ傾向にあります。

そんな環境に馴染んでしまうと、ホワイトな環境に罪悪感を覚えてしまうんですよね。『辛くなければ意味がない』という価値観が植え付けられているので、怪我をして休むことも、好きなことをして素直に楽しむことさえも罪悪感を感じて、ホワイトな環境ですら不安を感じてしまうということです。

どれだけ思考を巡らせても、どれだけ精を尽くしても、誰しも自分が自分である以上どうにもならない領域というのがあって、「辛い状況だからこそこの先に何かあるはずだ」と盲信し、そこを突き進んでしまうとたちまち弱っていきます。「やっぱり無理か」といざそこから後戻りしようと振り返った時には、何か新しいことを始める余裕もなく、既に茨の道、ということもあるでしょう。

人は共感で繋がりを認識していく生き物で、孤独を覚える度に、無理にでもできないことをできるようになろうと思ってしまいます。そのやり方が良い方向へ作用することもあるから、ささいな悪い結果はあくまで「過程」として、「本当の自分はこんなんじゃない」と、できない自分を受け入れる態勢を見送ってしまうのです。

今はもっと選択肢を広げること。小さな世界にばかり自分を縛り付けてしまうと、本当に何もできなくなってしまいますよ。

No.3

自分のサポートも勝利に貢献しているって思えたら嬉しいかも、そう思える位に入れ込んでみるとか

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