よく女性で男友達と彼氏は違うという話を聞きます。でも僕には男友達の方が仲良いし話…

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2019/10/19 02:49(更新日時)

よく女性で男友達と彼氏は違うという話を聞きます。でも僕には男友達の方が仲良いし話せることも多いけれど彼氏がいるというのがよくわかりません。

性的に見ることができるかどうかがよくその基準になっているようですが、つまり繁殖のために彼氏を作っているということですよね。〇〇なところに惹かれた、とかいうのも当人の性壁にマッチしてたという意味だと思うのですが、それってセフレとどう違うのでしょうか。結婚っていわば生涯を共に過ごす契約な訳ですで、もちろん結婚は原理的にお互い他にパートナーを作らないという社会的なルールな訳ですからセックスもパートナーを選ぶ重要な項目ですが、そこで男友達ではなくテキトーに告白された男性を選んでしまうのは本能に理性が勝てなかったという解釈で良いのでしょうか。結婚しても本音を旦那に話さず、男友達に話してしまうと知り合いが言っているのですが自分と彼女のことを考えて、もし僕もその人の旦那と同じ立場なら完全にピエロじゃないかと思ってしまいました。

No.2936202 (悩み投稿日時)

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No.1

愛情と友情は違うよね。
愛情の先に性行為があるだけのこと。
友達と楽しいのと彼氏とキュンとするのはまるで違う。
セフレで満足するならそうすればいい。
信頼築けない人と結婚なんてしなけりゃいいさ。

君は家族にすべてを話すのかい?
友達に話して家族に話さないのは、家族をピエロだと思っているのかい?

No.2

>> 1 彼氏にキュンとくるのがそもそも本能や遺伝的な要因が大きく、遺伝的多様性を担保できる相手に感じることが多いことが論文化されたりしているので、その「愛情」と名付けているものが実質繁殖可能である相手だからこそというところがあると思います。逆に性行為が先で愛情がついてくることが多いことも研究で調べられています。

また恋人に対する愛情と家族に対する愛情は違うものなので比較対象にならないのではないでしょうか。

逆に家族にも彼氏にも話せない深いことを異性の友達と話している時点で友情という形であるにせよ一番深い信頼関係にあるのは友人な訳です。近年の心理学では恋愛に関して友情から発展するタイプと遺伝的相性(性的な関係)から発展するタイプの2種あり、何方かに分類されると言われていることからして後者のケースではお互いの相違点が多く理解し合えないケースが多く長期的に続くのが難しいことはデータにも現れています。この場合多くのケースにおいて破局するか、お互いに別に仲良い人(or子供)がいてなんとか関係が崩壊しないでいるというどちらかになることが知られている以上、タイプが違う自分と彼女は長期的関係を見込めないかと思い客観的な意見を求めた次第です。

ちなみに家族は多くの場合において後天的な性格形成に影響を及ぼすためある程度の信頼関係を有することはあってもそれ以上になることは難しいと思っています。ですから家族が全てを話すことを求めない以上ピエロではないですし、求めている場合はピエロではないでしょうか?娘が彼氏できても話さない状態の父親はピエロに他ならないかと思いますが。

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