旦那と意見が合いません 習い事についてです。 小さいうちから色々やら…
旦那と意見が合いません
習い事についてです。
小さいうちから色々やらせるのはいいことだとはおもいますが
お金の事情もあるんだし
何も考えなしにあれもこれもやらせるというのはいかがなものかと。
お金に余裕があれば
いいですが
今でも厳しいのに
その分自分が欲しいもの我慢するとか
質素な食事にするとか
節約しようともしないのに
赤字になるだけです。
家を買えなくてあきらめたぐらいなのに。貯金もあまりないし…
車を買い替えたばかりで
壊れる手間だったので
ギリギリまで乗ってました。
もちろんローンです。
すでに英語と体育教室を習ってます。
四月からはそろばんと
ダンスを習わせたいらしく←
体験レッスンに行ったのですが
けっこう激しくて
将来ダンサーになりたいとか
ではなく楽しく踊ってくれればいいだけだから本格的なの望んでないし
これじゃない感がありました。
相談してるうちに
なぜか空手までも…
身体動かすのは私は片方で十分だと思ってます。なのに、両方やらせるというし
結局連れてくの私だし
場所も考えてほしい
近いほうが便利だし
習い事ばかりやらせて
まだ子供なんだから
友達と遊ぶ時間だって大事じゃないですか?
いちよう私も働いてますが
もう少し時間を増やそうと思ってますが習い事の送迎をするなら
結局長くまで働けないし
お給料も今のまま変わらないじゃないですか?
とにかくストレスが溜まって
どうにかなりそうです。
ちなみに私はおこづかいもらってません
子供が自分からやりたい!というものだけであれもこれも手をだす必要はないと思います。
実際色々やらせたいけど
お金事情でこれしかできない!という
家庭が普通じゃないですか?
それに学校の勉強もあるし
ピアノは指を使うからいい!とか
言い出したらキリがありません。
だれか私の旦那を止めてくれませんか?
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>> 3
私もそう思います。
今のところ自分からやりたい!といってるものはなく
旦那がただやらせたいだけで
習い事の動画とかを
たとえばダンスならダンスをみせて
どう?これ?やりたい?と
半ば強引にうなづくように
言わされてるように仕向けてるようにしかみえません。やるなら小さいころからやったほうがいいと聞きません。
私は最低限のものだけで
十分だと思ってます。
そろばんは計算できるように
英語は昔と違って小学生から習い始めるから。勉強のためにそのうち塾にも。
そのうちにこれがやりたい、あれがやりたい!というようになるじゃないですか?視野は広いほうがいいといいますが
習い事を掛け持ちしてる子って
お金に余裕がある人がするものですよね?
親がいろいろやらせたって結局やめる。
やらされてる感があって習い事が憂鬱になるだけだけ。
週5で習い事してた私はそうでした。
習い事は一個はやらないとダメだよ
と子供に諭した上で、
いろいろ連れていって、
やっていいのは一個だけ。
それを自分で選んでね。
これが1番のだと思ってます。
いろいろ習っても疲れるだけで楽しむ余裕なんて産まれないです。
一個を頑張って家でもそれを練習するようになると夢中になって楽しめると思います。
ただソロバンだけはやらせておいて絶対に損はないです。
男の人には、具体的に数字で説得するのが良いんじゃないかなぁ。習い事させたら、年間これだけ掛かって、家計にこれだけ影響がある。って。
ダンスは、ダンスレッスンYouTube動画がたくさんあるから、わざわざ習いに行く必要ない。家で踊れば良い。
ピアノは、基礎的なことは家でも習得できる。これも教本と動画があるし、安い中古のキーボードでも買って、父親であるあなたが教えたら良い。指に良いというなら、他にも家でできる遊びがたくさんある。
ソロバンもあなたがまず習得して基礎的なことを息子に教えたら良い。その先に進みたくなったら、習い事通うかどうか検討すれば良い。
習い事の基礎的な部分の殆どは、家で親が指導できる。
体操みたいな場所や設備が必要なものは、習い事として通う必要があるし、いずれ空手やサッカーなどの運動能力に直結するだろうから今やっていて損はないと思う。
けれど空手やその他のスポーツみたいな専門競技は10歳くらいから初めても遅くない。なぜなら、子供は早期教育すればするほど伸びるわけではなく、乳児期、幼児期、少年期とその時期に適した遊びや習い事をさせるのが最も才能が開花しやすい。小学校中学年、中学に入ってから空手部やサッカー部に入ったって伸びるので遅くない。
子供が筋肉や運動能力が飛躍的に急成長
するのが、10歳前後から。それからも上昇し続けるので、早期教育が必ずしも必要なわけではない。むしろ、幼少期に習わせても天才でない限り遅くから始めた子達と並ぶよ。
ちなみに、空手やピアノができるからで世の中を上手く生きていけるわけではない。最も大切なのは、地頭(非認知能力。分からなければ検索して)とコミュニケーション能力。
この非認知能力は、習い事では習得できない。なぜなら遊びの中で習得できるものだから。
放課後、と言う言葉は、課せられたものから子供を解放する時間を指してる。
今育児の現場で問題になってるのが、放課後も習い事を課せられ続け、ストレスを多く抱えてしまう子どもたちの現状。
放課後は、友達と遊びながらコミュニケーション能力を鍛え、遊びを通して脳や体を成長させる貴重な時間。習い事よりも価値の高い時間。
習い事どうこうよりも、子供の非認知能力を伸ばす教育論をご主人知った方が良い。習い事させれば、というのは時代遅れだよってさ。
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