私は50歳で体を壊して退職して帰省し、現在無職二年目の実家住まいで、作品作りして…

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匿名さん
2020/01/02 18:56(更新日時)

私は50歳で体を壊して退職して帰省し、現在無職二年目の実家住まいで、作品作りしています。

たまたま私の作品を見たスタッフさんの声がけでギャラリースペース付きのカルチャー教室で作品展をする気になり近々予定をしています。

私の作品はそこの教室の習い事ではありません。

私が無職なのが教室の方の気になるようで、会うたび、働くようにいさめられます。

一般的には言われて当然だろうと思うのですが、体の事情を説明して現金収入を得る方法を探っているところだといっても通用せず、私のわがままにされます。

理解力が低い、まだいうとおりにできないのかなど私にずいぶんイライラしているようです。

私は既にギャラリースペースのレンタル代は支払っているし、私の素行が不安なのであれば、作品展を終えてそのまま離れれば、いいと思います。

少しでもお金を回収できるチャンスになれば、と作品を売りたいといっても教室側に尻込みされ、売れないと思われるレベルの作品なのだと思います。

それはまだ仕方ないことだと展示のみの作品展で受け止めましたが、教室側は一緒に長く盛り上げていこう、見てもらうことであなたの作品が広がるともしつこく言います。

私には教室側は、私が働いて作品作ってそこにお金払い続けて展示し続けてこのような素人も応援するいいところだと宣伝してくださいね！といっているように
聞こえます。

カルチャー教室付きのギャラリースペースでお金を払って数日作品を飾ってもらってどれほどメリットがあるのか、よくわかりません。
そんなに知られるものですか？

本格的なギャラリーは無理で作品を見てもらうだけなら、他の場もあると思うのです。

うまくしつこさをかわしたいのですが、
どのような言動をとっていけばいいと思われますか？

中にはそのギャラリースペースの作品展を見に来た方の目にとまって仕事に繋がっている作家さんもいますが、私は教室側の判断ではそこへ行くのは無理と匂わされていると思っています。