男性に対しての恋愛に絡む尊敬の気持ちがなくなってしまい、今後ものすごく苦労するし…

セックスしたい相手を察知という感覚がわかりません。
好きだから心だけでなく身体も。全てと繋がりたい！と、なるのです。少なくとも私は。

他人なので好みも価値観も考え方も違う、違うからぶつかることもあるし、付き合うことを諦めそうになることだってある。
相手が何を感じ、考えてるかなんて100％わかりません。
わからないから、もっと知りたくなるし、もっと近づきたいとなる。
しかし、近づき過ぎて傷つけてしまうことも…。
二人で喜怒哀楽を繰り返して、互いにベストな距離を見つけていくこと、相手を深く知っていくこと、これが付き合うってことだと思います。
長く付き合って、私が感じたことです。


尊敬ですか…感じることはあっても、考えたことはないです。

基本、バカ言って笑ったり、まったりしてみたり、またにドキドキすることもあったりと、そんなんでいいんじゃん？って思うので。
仕事して、人間関係に悩んで、生活に追われて疲れてるのに、二人で会う時まで疲れていてはね…いつ休むんだ？って話です。
時折、語り合ったり、議論してみたり、互いの考えを話すことも、勿論あります。
激しくぶつかることもあるので、心磨り減ることもあるけれど、これはこれで、良いなって思ってます。激辛スパイスもあっていい☆


無理してまで合わせなくてもいいかと。最近の恋愛事情が具体的にどのような感じか知りませんが、付き合うとなれば、やることは上記のことの繰り返し。スタート地点の変化はあっても、大して差はないのではないか？と思うのですが…。

上記全て、身体目的、ただの遊びは対象外の上での話です。

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主は考えすぎな印象があります。自分磨き頑張って会いたいと思う人にあって自分の心を開いて接することだけ気をつけていれば勝手に好きになるし好かれますよ。

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どんなに素敵に見える男性にも性欲があるというだけで汚らわしく思えてしまい、尊敬の気持ちがなくなってしまったということでしょうか？

もし主さんもそうだったら、私にもそんな時期があったのでお気持ちは分かります。
（見当違いだったら御免なさい）

私の場合、性欲だけではなく、自分自身にも内面的に完璧じゃないんだから、男の人が汚らわしいんだとしたら、自分自身も汚らわしいということになる、まずは自分自身のそういう「汚らわしいところ」を受け入れることから始めようと思いました。
そして、自分の「綺麗なところ」と「汚らわしいところ」も全部含めて自分だ、それで良いんだと思えるようになった時、男の人の「汚らわしいところ」を受け入れて、素直に「綺麗なところ」を尊敬できるようになりました。

それとフィーリングが合うのは大切です。
私の場合、「あなたと私はフィーリングが合うんだよ」という気持ちが、好きな男の人に伝わるようにアピールする時に頭を使います。
いくらフィーリングの合う人相手でも、付き合い始めの時は、ちゃんと頭を使って表現しないと上手く伝わらない時があるので。
付き合いが長くなっても、この人とはこういうコミュニケーションの取り方のほうが上手く行くな、もっと関係を良くするために工夫したほうがいいな、など、頭を使うこともたくさんあります。

ですから、フィーリングが合うということと頭を使うということは両立するので、気にしなくていいですよ。

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