生き方を変える
私はある本に出合い私の人生を考えさせられました。
私って自分がなかったんです
頼まれた事は嫌でも何だかんだやってきました
本当は行きたくなくても行かなかった事に後悔したくないし、行ったら行ったで楽しいから行っていました。
この積み重ねで私は鬱になったんです
それよりももっと深い所には癒されない大きな傷があります。
それから目を反らしいつの間にか目的の定まらない人生を歩んできました。
いつも自分に起きることは見て見ない振りをしてきたんです。
気が付いたら私って何も身についてないんです。褒めて貰いたくて頑張って来たのに無理していい人してきたのに、苦しい時私を助けてくれる人はいませんでした。
何してきたんだろう…って虚しくなりました。
自分を偽っていた結果です。
きっと私は人に何かをしてあげる事で自己満足に浸っていたんです。本当は相手の為じゃない自分の為。
気が付いた今生き方を変えて行く必要があります。
けど23年間こうだった私を今から変えるのは大変です。
何か意味分からなくてすみません🙇
只皆さん自分をもっと知って下さい。
自分に誠実になって下さい🙇
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私は人の為だって思わないようにしてるよ。優しさって結局は自分の為なんだよ。だけど、偽善者って言われても良い。自分が人にして上げた事で相手が喜ぶ顔が見たい。そう思ってるよ。生き方は変えなくて良いんだよ。考え方を変えれば良いだけだよ。
私を変えたのは、統合失調症っていう病気。それで家族や親友に叱咤激励される事で、人の温かさを知ったよ。誰も助けてくれないんじゃなくて、助けられてる事に気付かなくては☆😊
①さんﾚｽありがとうございます🙇
人生を振り返り考えてみたらなんか無理ばかり理想ばかりで自分って物がありませんでした。
『人と一緒』
個性とは無縁でした。
簡単な事だけど実は見失ってた自分の気持に正直に生きて行きます😊
②さんﾚｽありがとうございます🙇
加藤 諦三さんの
『心の休ませ方』
って本です。
鬱になって、私の悩みは私にしか直せないし理解出来ない。そう思って苦痛の中時間だけが過ぎていました。
そんな中たまたま母がはまっていた本を読ませてもらったんです。
私には凄い衝撃的出会いでした
分かって貰えないと思っていた想い。私の伝えたかった事言いたかった事が全部書いてありました。涙があふれてきました。
ここにあった…って
中には正に今の私が見てみぬふりを為ている現実。私の事じゃないかと思うほど類似していて読むの辞めようかと思いました💧
でもそこには私の見るべき現実がありました。
私はいつから鬱になり強迫症状に悩まされるようになったのか分からないんです。
高校でもなく中学でもなく…もっと前から
やっと出口が見えてきました
初めて生きた日々を実感出来そうです
理解できなかった“意味のある人生”をおくれるかもしれません🌟
③さんﾚｽありがとうございます🙇
私って何かする時『喜んで貰える』ｼﾅﾘｵを完璧にしながらしていたんです💧
だから予想外の反応だとかなり落ち込んでしまいます。
喜んで貰える為なら自分にﾑﾁを打ってでもやりとげるんです。
褒めて貰いたい認めて貰いたいその一心で。
そこでその行動は相手の為じゃなく自分の自己満足の為だと気が付いたら肩の力が抜けました。
私に出来る範囲ですればいいんですよね😥
もっともっとと背伸びして完璧を求めるから疲れるんですよね💫
だから相手の喜ぶ顔見ると涙がでそうになるくらい嬉しいです。
確に人に助けられてるんですよね。
そおゆう時って自分に余裕がないから大事な事に気が付いてないんです。
自分に無理してるから相手を思いやる事も出来ない…正に空回りですよね💧
①から出直してきます✊
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