愚痴です。 親が体を壊して働けなくなりました。私は春から新社会人です。弟は私立…
愚痴です。
親が体を壊して働けなくなりました。私は春から新社会人です。弟は私立大学の二年になります。
圧倒的に収入が足りません。
新卒の給料で自分の奨学金の返済、仕事でも使う自家用車のローン、生命保険など各種保険、家賃、１世帯分の生活費……。
しかも親の介護で転勤もできない状況……。内定先は転勤OKで内定を頂いたので、ダメ元で相談はしましたが、
「可能な限り希望は叶えるが、業種的に転勤が無いと保障はできない。どうしても転勤が出来ないのであれば、部署の移動も考えてほしい。」
とのことです。
部署移動させてくれる良心的な所ではあるのですが、給料が明確に下がる上に交通費の上限的にも(半額しか出ないことになる)現実的ではなくて……。
八方塞がりです。解決できると思えません。とにかく働かなきゃいけないことは分かる……という感じです。
愚痴です。どうにもならない。
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主さんが独立して、金銭的には支援。
同居してると生活保護は難しいので。
ご両親が生活保護を受ける、ではダメですか？
ご両親二人とも同時に介護が必要なんですか？ヘルパーさんに助けてもらいましょ。
世帯分離して主さんだけ世帯から抜けるというのが現実的には良いと思います。
役所に行くとのことなので相談すると良いですね。
弟さんの通学は車を売ってバイクではダメなのですか？
私の弟なんかは雨の日も合羽着てバイクで通勤してましたよ。そのほうが維持費も安いですよね。
主さん名義で中古バイクを買えば生活保護にはひっかからないのでは？
もし雪国ならそのシーズンだけ公共交通機関を使うとか。
それと学校までの距離はどのくらいでしょうか？
30kmぐらいだったら自転車でも行けると思います。ロードバイクで通学してる人もいると思いますよ。
いくつかお尋ねしますm(__)m
１、お母さんの介護が必要になったのはいつからですか？
徐々にお体を悪くされていったのですか？
ならばお母さんが働けなくなってから今日まではどうやって生活を賄われていたのですか？弟さんは学生、主さんは新社会人ですよね？
２、お母さんが体を壊されたから収入が無くなったわけで、もしお母さんがお元気で働けていて弟さんの大学費用も払えて生活も可能だったのですか？
となると、お母さんは働いていた当時かなり収入の良いお仕事をされていたとなりますが。
それなりの職場で働かれていたなら傷病手当ての申請をされて制度が使えませんか？
３、また保険の支払いがあるとありますが、ということはお母さんが保険に入られていたということですよね？
ならば保険会社から保険金は出ませんでしたか？
４、最後に介護が必要とありますが、お母さんはまだ高齢者ではない年齢だと思いますが、介護が必要な障害が出てしまったということですか？
その介護とはどの程度の介護が必要なのですか？
主さんがお仕事をしながら弟さんと交代で可能な介護ですむ程度のものなのですか？
>> 9
1.年明けに足を急に悪くしました。営業職で歩くことが前提の職場です。パソコンは使えない、細かい作業はできない、営業が天職、みたいな人なので人工関節を入れるか迷っているところです。
2.はい。収入は特別多いわけではありませんでしたが、平均的な世帯年収くらいをほぼ母が稼いでいました。私と弟は自分の小遣いと交通費、教材代くらいを稼げば良いくらいで勉強に専念できました。
ちょうど年末に転職のために１月いっぱいで退職の手続きをしたところでしたので、タイミングが良いのか悪いのか……という感じです。
失業手当で家賃と少し生活費に回すお金程度は貰えそうです。
ただ期間に限りがあるものなのでその場しのぎにしかなりませんが……無いより良いので申請中です。
3.入院になれば生命保険もおりますが、まだ母が若いため人工関節には医者も渋り母自身も渋っているので入院の予定は今のところありません。退職しましたので、少し前から国保に切り替わりました。
4.まだ40代です。家事は30分以内の短時間であればできるようで、トイレや風呂等は自分で出来ています。
ただ、そもそも松葉杖つきながらなので両手では物が持てない、買い物等も杖で手が塞がっているからいけない、車の運転はさせられない、病院は遠いから車必須な上休日診療なしの病院です。
今は私が卒論も終わり時間に融通が効くので付き添えますが、春からは私も毎日働く上に弟も朝から夜まで大学です。買い物はまだ夜に行けばどうにかなりますし、家事も夜に弟と分担すれば良いですが病院に連れていけないのが一番困っています。
母は身体のことで病院も行ってますが、同時にメンタルクリニックにも通っているので、割りと頻繁に病院に行かなきゃいけないです。
身体か精神かで障がい者として手帳をもらうかも話合いましたが、役所に相談してもあまり助かるものにならなさそうでしたので、見送りました。
なるほど。お答えいただきありがとうございます。
では今は足を悪くされ退職なさっているが足の回復次第ではお母さんが再就職されるのは可能。現状は一時的なものでもあるということですね。
となると、さしあたっての生活費(弟さんの学費とお母さんが休職中の生活費)が不足しているということですね？
弟さんの学費ですがダメもとで政策金融公庫に教育ローンの融資を相談されてみてはいかがでしょう？
お母さんが休職中というのがネックですがお母さんの代わりに主さん、もしくはお二人連名でという形で融資の相談にのってもらえるかもしれません。
政策金融公庫の教育ローンは公的機関で金利も非常に安く高校以上(大学や専門学校も)の学費を融資してもらえる教育ローンの制度です。
母子家庭の場合は通常最長５年の返済期間を10年に延長という支援制度もありますし返済開始を5年後にし、弟さんご本人が大学を卒業後返済していく形にすることもできます。
金利が安く返済年数に余裕があればお母さんの回復とともに返済を繰り上げしても良いですし、とりあえずの弟さんの学費を公的な機関で安心できる形で借りられるかもしれません。
かもというのはお母さんの休職がどう響くかがわからないので。
そしてお母さんの通院ですが、これは近所にご親戚などどなたか頼めるかたはいませんか？
または個人の病院でも往診に応じてくれるところが意外にあったりするのでネットで調べてみても良いかも知れません。
どうしても決まった病院でなくてはお母さんが納得せず頼める人もおらずということなら介護タクシーを利用し、病院側にも行ったら介助をと事前にお願いしておき、不自由でもお母さんには時間をかけてでもお一人で通院をお願いするしかないと思います。
主さんがその都度会社を休むのは不可能だと思いますので。
また病院の通院費は家族合算で月に決まった限度額を超えると高額医療費の対象になり申請できます。各家庭の収入により自己負担額が変わるので国保なら保険事務所にお聞きください。
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