休業要請の細かい線引きについてニュースでやってますが、 いみがわからない、線引…
休業要請の細かい線引きについてニュースでやってますが、
いみがわからない、線引きがおかしいと
情報番組では話題になってます。
が、
私は線引きの意味は、わかるような気がします。
1, 塾はダメで、家庭教師はok
2. スーパー銭湯はだめで、銭湯はOK
3 古本屋はだめで、本屋はOK
まず、1は
塾は個別授業でない限り、数人〜10数人が部屋に入り、部屋の大きさにもよりますが、密室、密接、になりやすいとおもいます。
家庭教師なら、うちのなかでも、
意識して生徒と先生の距離をとり
換気もしながらできますから、リスクは低く保たれるとおもいます。
2は
スーパー銭湯はアミューズメントや、レジャー重視みたいな施設のようなものであり、
家族連れなど行きやすいので、三密になりやすく、この状況では控えた方がベストとおもいます。
銭湯は、家にお風呂がない人が生活の一部として利用するという本来の意味を考えたら、必要だとおもいます。
3は、うちで過ごそう、と、いってる以上、読書として本屋さんはあいていて欲しいとおもいますが、
古本屋となると、空間が狭いイメージと、少しこだわりの趣味的な感じがあり、今はあえて利用しなくても生活はできるのではないかとおもいます。
人それぞれ思うことはあるとおもいますが、
今は、まず感染拡大を防ぐのが第一で、その為に、外出を自粛する、
その、自粛のためには、行く場所をへらす、行く場所がない環境をなんとしても作らなくては無理だとおもいます。
だから、不要不急の意味をよく考えれば、
いちいち文句や、疑問を抱いて騒ぐのでなく、意味を理解しようとすることも必要だとおもいました。
皆さんは、どうおもいますか?
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