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最近テレビを見ていて思うのが、 アナウンサーさんやオカタイイメージだった方たち…

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匿名さん
20/04/20 01:35(更新日時)

最近テレビを見ていて思うのが、
アナウンサーさんやオカタイイメージだった方たちがシモネタに食いついて反応を示すようなシーン。もしくはそう想起させるシチュエーションになっていることに気づいて顔に出てしまうようなシーンをたびたび見かけるようになったのですが、
令和版ベビーブームの幕開けなのでしょうか???

そう思う方いらっしゃいませんか?

No.3043596 20/04/20 00:59(悩み投稿日時)

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No.1 20/04/20 01:35
匿名さん1 

それな。
アナウンサーって昔はホントに堅いイメージそのもので、ギャグとかお笑いのバラエティ番組の司会やるとかあり得なかった。

何で言うか、報道路線とバラエティ路線がキッチリ分かられてた。

そして、その常識を覆す一人の男が現れた。

逸見政孝氏だ。

逸見政孝氏個人も、相当な堅い雰囲気の人間であった。
しかし非常にユーモアな性格をしており、当時では考えられない「お堅いアナウンサーが面白いトークをする」という型破りを見せたんだ。

お堅い風貌にお堅そうな声。
(アナウンサーだから滑舌が良い事から)
そこから繰り出す、「芸人相手に面白い返しをする」というギャップが茶の間にウケて大ブレークした。

史上初の「バラエティアナウンサー」の誕生であった。

勿論、当時は今の様な風習なんて無かったから、賛否両論ではあった。
応援する声がある一方で、
「アナウンサーがそんな事を言うのか?」
「不真面目だ!不謹慎だ!」

そんな声にも負けず逸見政孝氏は自分を貫いた。
アナウンサーとしてキッチリと司会進行をこなし、帰来の頭の回転の良さから、絶妙な返しをして茶の間を楽しませ続けた。

いつしか、バラエティアナウンサーとしての地位を確立して、後に続く者達へ道を示す存在となった。

ビートたけし、所ジョージなど著名な方達は、逸見政孝氏の人柄の良さとバラエティ番組を盛り上げる技量に感心している。

そんな誰しもが認める存在になった逸見政孝氏も癌で帰らぬ人となった。
葬儀にはたくさんの人が詰めかけた。

報道関係の方達、バラエティ番組関係者…、今までに見たことの無い様な、様々な業種の人達が葬儀に訪れて早過ぎる死を悼んだ。
それを見ても逸見政孝氏の人徳の高さが伺い知れる。

今いるバラエティに出ているアナウンサー達は、逸見政孝という男があってこそだよ。

中にはバラエティに傾倒し過ぎて、アナウンサーの仕事もロクに出来てない「アイドル気取りな女子アナ」など増えて来たけど…。

逸見政孝氏は、それを見たらガッカリするんじゃないかと思ってしまう。

真に技量がある人は、アナウンサーとして常に番組の中心にいる。
逸見政孝氏は常にそうであったから。

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