人間は水槽の金魚と同じ。誰かに飼われて監視されている。実験体なのではないか。とか…
人間は水槽の金魚と同じ。誰かに飼われて監視されている。実験体なのではないか。とか思う。
地球に人間がいるように、宇宙の他の星にも必ず生物がいるはず。
そう考えると不思議だし、日々の生活が楽しくなりそうだ。
人間が地球を汚染して地球が怒って自然災害を起こし警告をしている。そう考えてみたりする。
人間はいずれ選ばれし者が残り、人口は減るだろう。
金魚は水槽の環境で数にも変化が出るからだ。
今日と言う1日、漠然と生きず意味ある1日にしなければいけない。何故なら私達はまだ生かされているのだから。
小さな悩みで無駄には生きられないな。
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人間は蟻のみたいだなって思ったことある。
神様の玩具。
人間界で言うRPGゲームみたいな。
気まぐれで地震、災害を起こし人間がどうするか見てる。
まるで子供が蟻の巣に水をいれたりほじくるように。
生きている、生かされている以上はガムシャラに生きるけどね。
実際はどんな状況なのかわからないけど、楽しんだもん勝ちだよね!
今日も生きてることに感謝して何かしよーっと!
人間の魂が 宇宙全体を司る自然の摂理の欠片である という考え方があります。
ひとりひとり、宇宙の素材でできた、宇宙の摂理の一部、神様の欠片です。
神さまの一翼を担う者として、摂理全体が目指している進化や向上に貢献することが期待されている というのです。
お互いが破片同士で、連帯した任務や責任を負っていると見なすこともできます。そのため、利己的な行動や独りよがりの自殺などは、宇宙の摂理に反しますし、全体の進化向上を遅らせる行為とした因果の始末が求められるそうです。
世界的に知られた「シルバーバーチの霊訓」に詳しく説明されています。
ご参考まで。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/sb-teachings/index.htm
地球は切磋琢磨する修行の場 だそうです。
宇宙の摂理は完璧に動いているので、あ天上界は真善美が満ちて素晴らしすぎて、修行にならないそうです。
今いる、何もかもままならない物質の世界で お互い喜怒哀楽を経験することを望まれているんだとか。
言い換えれば 宇宙からの流刑というか修行するために出張派遣された神様の破片が人間だというんです。
破片の大きな母体は宇宙にあって、破片の頑張りを見守っているというんです。
ちょっと元気が出ますよね。
そっかー 修行かー だから次々と課題が与えられるのかー て。
サバゲーもつもりで何処まで進化向上できるか挑戦したくなります。
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