あるラーメン店 そこは行列のできる人気店として営業を続けていた しかしそこの…

わかってないなあ〜（笑）

化学調味料が入ってようが湯気が立つ？それがなかろうがそんなの全く関係ないんだって。
”美味しいと思えるかどうか”なんだわ。
死んじまうのは当たり前。
何十年も商売やってたらそりゃ古い客は普通に次々何十人も死んでく。

健康に気を遣ってあげる商売したいならそういう商売をしたらいいだけ。

「その時美味しいと心の底から思いたい」お客を相手にするのなら「その時美味しいと言ってもらえる」ことを追求して提供すればいい。
「美味しくて体にも良い」を追求したいなら、それならそれで提供すればいいだけ。
それが正しいのかどうかはお客さんが”売り上げ”で答えを出してくれる。
綺麗事を言ってても仕方ない。ってか綺麗事なんてなんの役にも立たない。

「”その時”何を選ぶか」は店が決めることじゃない。お客さんが決めること。それをどうこう言いたいのならそういう商売をすればいいだけ。

自分が「美味い！」と思うもの、自分が「これなら欲しい！」と思うものを提供しそれが他の多くの人にも「正しい」ものだったなら…お客さんがたくさん来てくれる。

「これはダメだ…」「これじゃ足りない」「コレは外れてる」「コレジャナイ…」と思われたらお客さんは来ない。それがあるだけ。

再度繰り返すけれど「”その時”何を選ぶか」は店が決めることじゃない。お客さんが決めること。それをどうこう言いたいのならそういう商売をすればいいだけ。
その人がどう生きるかも店がいう事じゃないし他人がどうこう言っていい物でもない。
その人が「俺はこう生きたい」を選択するならそれはそれ。それはその人自身の選択。別にラーメン屋とか関係ない。人参しか食わない偏食者と同じってだけ。

「いつも健康に気を使ってるがたまには脂ぎった不健康なものも食べたい！」そういう欲求を満たす食べ物を提供してるのならその事に自信を持っていいことだし、赤の他人はその選択をする人を否定しちゃいけない。する権利すらもない。

綺麗事なんて役に立たない。そこにあるのはその当人の、当事者の選択だけだよ。

その「当人の選択」を、しかもその選択によって自分がおまんま食わしてもらっていてそれで自分が生かされているのに…
なのにそんな「お客様」に本来なら感謝こそすれ、そうではなく悪くいう提供者って…そもそもまるで判ってない人だよね。

そう思わない？

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>にんにくや胡椒を鼻がまがるほどぶちこみ汗をだらだら垂らして飲み込んでいく

まさに私だ。脂ドロドロ塩分過多のラーメンを連日こうやって食べてます。

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