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人生には無駄がないといいますが、どうなのでしょうか? もし本当に無駄がないので…

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秘密の質問さん
20/06/13 20:54(更新日時)

人生には無駄がないといいますが、どうなのでしょうか?
もし本当に無駄がないのであれば、繊細なタイプの人ほど物質面では有利になっている筈ではないですか?
人生での負の側面の想像力を豊かに働かせて考察していけば、体験で得る必要にあった境地をスキップできることにならないかな?という疑問です。
ポジティブシンキングならずネガティブシンキングの推奨みたいな話ですけど、どう思われますぅ?

20/06/13 12:51 追記
ネガティブシンキングが流行した場合、結果として平和的になりますか?なりませんか?

No.3080529 20/06/13 12:23(悩み投稿日時)

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グッドアンサーに選ばれた回答

No.6 20-06-13 20:06
匿名さん6 ( )

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実体験は想像では補えません。想像には限界があり、いくら想像しても実体験を体感する事は出来ないし、それを越える事も無い。

人生に無駄な物は無い。どんな苦労も悲しみも怒りや恨みも、また相反する喜びや楽しさも無駄では無いのです。色んな感情は人に深みを与え、時期が来れば悟る。

ポジティブに生きる事ばかりが素晴らしい訳ではなく、ネガティブな思考が用心深さや慎重さを産む。ポジティブがあるから前に進める。ネガティブがあるから気を付ける。例え原始的であったとしてもそうやって人は学んでいくしかない。

それならば過去の歴史から人は学んでいくはずです。戦争は起こらないし、暴動や犯罪は無くなる。だが人類は繰り返している。自分だけは違うと信じて。

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No.1 20/06/13 12:31
通りすがりさん1 

結論は人生を全うする寸前にしか判断できない事だから、あまり考えても意味ないかなぁ~
母はプラス思考なので間違いも多く謝罪をする機会も多いけど、深く考えたり悩んだりしないから笑顔が多い。
マイナス思考の父は用心に用心を重ね失敗は少ないが、用心が過ぎるため身動きできる範囲が少ない。

No.2 20/06/13 12:40
お礼

>> 1 回答下さり、ありがとうございます。幸福感というのは意識によって得られる価値観ですよね?
心の成長が人生の醍醐味であるとすれば、心の成長は体得するというのが原始自然的ではないですか。
人生には無駄がないという前提条件でありますとき、想像力で心の成長を補えれば、それだけ実体験を必要とする理由がなくなるという論理に基づきます。
仏教など専門知識で教えられてきたことは、欲の抑制や足るを知ることによる行動である。みたいな話にもありませんか?
その場合、必要以上に動かないというのは賢い選択であるとは言えないでしょうか?

No.3 20/06/13 14:03
匿名さん3 

人生をどう活かすかは運だけじゃなく本人の才覚も絡んでいる話で、決めつけられない。

No.4 20/06/13 15:30
夜名 ( 30代 ♀ HpLSCd )

人生に無駄はないとは、あらゆる場面で自分自身が有意義に過ごしていくという意味じゃないのかな。

たとえ歩いてる時でも、如何に姿勢良く美しく歩くかにこだわってみたり、息をする時でも、酸素を身体の末端まで送るように深く長く呼吸をしてみたり、環境や状況や状態に関係なく、いつでも自分の人生の取り組み方次第で無駄なく有意義に過ごせる訳よね。

ポジティブとかネガティブとかの意味がよくわからないのだけど、無駄にするかしないかは自分次第だという事だと思うよ。

No.5 20/06/13 17:26
通りすがりさん1 

何も知らずして想像できる人は、誰もいないのでは?
想像するには、ある程度の経験が必要。
その経験が足るに至ると言い切れる人間は少なく、父の様に様々な情報網を駆使して得た情報が正しい物か否かは、やはり死ぬ間際まで分からない。
実際に震災に見舞われた時、他の家庭よりは準備出来ていたが不満はやはりあったようだ。
実体験には敵わない例として、教訓になった。
さらに被害を最小限にするのが目的なので、基本的に旅行や外食もせず、野菜や肉も生産者の確認出来ない物は受け付けない。
有利ではあるが、不自由で喜怒哀楽が少ない。
これは、幸せなのか?

No.6 20/06/13 20:06
匿名さん6 

実体験は想像では補えません。想像には限界があり、いくら想像しても実体験を体感する事は出来ないし、それを越える事も無い。

人生に無駄な物は無い。どんな苦労も悲しみも怒りや恨みも、また相反する喜びや楽しさも無駄では無いのです。色んな感情は人に深みを与え、時期が来れば悟る。

ポジティブに生きる事ばかりが素晴らしい訳ではなく、ネガティブな思考が用心深さや慎重さを産む。ポジティブがあるから前に進める。ネガティブがあるから気を付ける。例え原始的であったとしてもそうやって人は学んでいくしかない。

それならば過去の歴史から人は学んでいくはずです。戦争は起こらないし、暴動や犯罪は無くなる。だが人類は繰り返している。自分だけは違うと信じて。

No.7 20/06/13 20:35
お礼

>> 3 人生をどう活かすかは運だけじゃなく本人の才覚も絡んでいる話で、決めつけられない。 才覚を絡めてるのは何かというところに疑問があります

No.8 20/06/13 20:37
お礼

>> 4 人生に無駄はないとは、あらゆる場面で自分自身が有意義に過ごしていくという意味じゃないのかな。 たとえ歩いてる時でも、如何に姿勢良く美し… あるいは人生に無駄がないといわれることの意味とは、いま存在する意識は全ての経験により培うものだからということはありませんでしょうか?

No.9 20/06/13 20:42
お礼

>> 5 何も知らずして想像できる人は、誰もいないのでは? 想像するには、ある程度の経験が必要。 その経験が足るに至ると言い切れる人間は少なく、父… 心地よいものを心地よいと感じる程、不快なものを不快と感じるようになる
ポジティブを求めるほどネガティブはおかれていく
そういうのはあるとおもいます
ありがとうございます

No.10 20/06/13 20:42
通りすがりさん10 

辛い経験も、その後を生きる上で耐性がついたとか回避の仕方など前回の経験が役に立つと言う意味かと。

No.11 20/06/13 20:46
お礼

>> 6 実体験は想像では補えません。想像には限界があり、いくら想像しても実体験を体感する事は出来ないし、それを越える事も無い。 人生に無駄な物… はい。心掛けます。

No.12 20/06/13 20:48
お礼

>> 10 辛い経験も、その後を生きる上で耐性がついたとか回避の仕方など前回の経験が役に立つと言う意味かと。 その角度も考慮しないといけませんよね。ありがとうございます。

No.13 20/06/13 20:53
お礼

みんさま、ありがとうございました。

締め切ります。

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