【男女間の友情の有り/無し】についての考え方の違いの壁。 つい先日「女友達…

どの道全部は聞き入れられないのだから

・言わない方がモヤモヤしないのか言った方がマシなのか
・異性と二人になる状況は作らない
・元々頻繁に異性の友達とLINE等はしないだろうけどなるべく頻繁にしないようにする
・帰る時に連絡する

くらいなもんじゃないかい？アリとかナシとか考えても解決しないよ。価値観の問題だし元々の友達関係の状況にもよるじゃんね。

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私は女性です。
個人的には男女の友情は有りだと思うけど
主さんの彼女は男女の友情間にトラウマがありますね。
主さんは嫌な思いを経験してないから自分のしてる事しか見えていない状態だと思います。

好きで付き合っているなら彼女のトラウマに寄り添ってあげるのが支え合う、思いやる
って事じゃないでしょうか？

お互いの価値観を理解し合うという事です。
認めるとか、価値観をどっちかに合わせるとかではなくてね。

トラウマを抱えている以上、彼女の方に理解を示せっていうのは結構、難しいと思うので
まずは主さんが彼女のトラウマを理解してあげることが先決かと思います。

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なんで世の中白か黒かのどっちかでしか考えないんだって思う。
世の中「グレー」の事のが多いのに。そしてそのグレーの中で皆上手くやってるだけなのに。

ただ私も元々はその白か黒かのどっちかでしか考えなかったので偉そうには言えない…

元々私も「男女間の友情はアリ派」になったり「無し派」に変わったりもしたけど…結局最後は「男女間に友情はあるっちゃある。けど、それが単に純粋な友情としてあり続けるのはお互いまだ性欲も有り余ってる若い男女間ではなかなか難しい」という…世の中にあるその当たり前の現実の姿を理解できる様になってきた（と思う…）

男女である前に人と人なので「友情」を感じる事があっても普通でそれが悪いものでないって事ある。
「その時点」だけで考えれば。

でも男女間の友情ってそれ以外の感情が芽生える事だって男女である以上は必ずそれも間違いなく「ある事もある」ので、そこが「同性間の友情」とは全く異なる所。（←ココ大事

つまり男女間の友情は「その時点では”友情感情だけ”でも、そうじゃなくなる事もある」という「危うい・脆い・移ろいやすいもの」なのよ。

そこが「同性同士の友情」「異性間の友情」が決して同じものにならない絶対的な異なる部分。
シンプルに言うと「”その時その時点”では友情だったりするけど、明日は判らない」わけ。
そして何より「男女関係は親密になりすぎると間違いが起こりやすい」のよね…
これも否定しづらい事実。

実際、「長く親しくしてきただけのただの友達だったけど好きになっちゃった。どうしたら良い？」って質問はこのサイトにも腐る程ある。

そんな現実が実際に目の前に沢山あるのに「男女間の友情はいつまでもただの友情でしかない」と呑気に考える「あり派」の理屈は無理がある。ただの能天気。
でも、だからと言って「”その時点では”ただの友情だ」が嘘ではない事も普通にあるのね。

なので「無し派」の人の「だから異性友達はダメ！」「男女に友情はありえない」はただの行き過ぎで、過剰反応でもある訳。

大事な事は「男女間に友情はあるっちゃあるけど、それが単に純粋な友情としてあり続けるのは男女間では中々難しい」というのをお互い理解し相手の気持ちや限度を重んじ歩み寄る事だよ。

白黒どちらもあるグレーはグレーなものとして捉え、その時々にその相手によって適宜対応するしかない。

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彼女をその飲み会に連れていけばよいだけ。
基本的に異性の友達を彼女に紹介できないのであればアウトだと思う。

そこで彼女が「行かない」というのであれば、それは彼女の意思。
心配よりも違うものが勝っている。なので女友達との関係を問い詰める資格なしと判断します。

行かないのに問い詰めたり、行かないで欲しいというのは
ただの自己中心的発想です。自己愛です。

紹介するしないが境界線かな。

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それ、いつも思うんだけど、「人間は犯罪を犯すか」に似てるんだよね。

俺はもちろん犯罪を犯さない（この問題で言う「男女の友情有り派」だ）し、今までも犯したことはない。今後も犯すことはない。

だけど、人々は言う。人間は罪を犯す。あなただって、将来的には犯さないとも限らない、と。

将来の可能性について問われれば、100％俺が罪を犯さない（男女の友情を破ってしまう）なんて、言えるわけないんだよね。
ただ俺は意固地に言い続ける。オレだけは、罪を犯さない、と。

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異性間の友情の有り無しが、男女で違うのは当たり前だと思います。女性は何事も警戒する側・言い寄られる側であることが多く、男性は俺たち友達だもんねと言いながらムラっときたら都合良くチャンスを狙って仕掛けてくることが多いからです。これは女性になって、経験しなければ分からないことですが…。

彼女からしてみれば、異性の友達は「トラウマ」なんだと思います。恋愛において最大の心の傷なんでしょうね。
主さんにはピンと来づらいかもしられないけど、もし彼女が男友達に略奪されたら、主さんも男女の友情の無し派になると思います。
ただ主さんは経験していないから、今の考えなのだと思います。

彼女が心底大事で、彼女を安心させたいなら主さんがちょっと歩み寄るしかないと思います。
もしやるとしたら、飲み会の友人や連絡を取る女友達に「悪いけど、彼女は過去こういう経緯で不安になってる。俺も彼女が本当に好きだから不安にさせたくない」と堂々と言って、一定期間だけ飲み会の頻度を減らすとか、その女友達とも連絡を控えるとか、何らか主さんが歩み寄る姿勢をみせる感じかなと思います。
本当の友達なら、主さんのことを分かってくれるのではないでしょうか？

彼女も主さんを束縛したいわけではなさそうなので、安心すればまた飲み会に送り出してくれるかもしれません。

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前のスレでレスしたものです(4です)。

あなたのあのスレの自分への返信で、ああ全く伝わっていないなあと思ったんです。
私だって男女の友情はあると思いますよ。ですが、あくまで「友情は存在するが同性同士のそれとは大きく違うものである」ということを念頭に置いてます。
どんなに当事者同士がやましい関係でなく、またこの先恋愛対象にならない自信があっても、それこそ恋人が全く疑っていなくても(！)、特定の相手がいるのに密に連絡をとったり遊んだりっていう行為は世間一般的に節度がないとみなされかねないもので、そういったもので友情は簡単に壊れます。男女の友情は恋愛感情においてのみダメになるわけではないんです。
友達をそういった目に晒さないようにという意味でも節度を持つこと、それはお互い友達を思いやることであり、それこそ大人の男女の友情である、ということです。
実際結婚したりしたら、既婚者の異性の友達との付き合いに遠慮のない人というのは非常識と見なされます。離婚問題になることだってあります。それは主に友人との仲を疑うことが原因ではなく、節度を保てること(それは友人と伴侶双方への思いやりです)がデフォルトとして伴っていないことへの失望からです。
いいですか、あなたが友達に惚れるかどうかも恋人が疑うかどうかも問題ではないんです。男女の友情を証明するためにはそれなりに「だらしなくない」状況を見せなくてはならないんです。

彼女さんはおそらく恋愛する上で、異性の友達を持つ上での想像力のなさが予め備わってなくて理解し合えないということに戸惑い主さんとのこれからの付き合いを迷ってるのではないでしょうか。

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彼女が嫌がっているなら女友達との付き合いはやめれませんか？
相手が不安に思ったりするならやめてあげるのが彼女の為になるのではないですか。嫌がる事を続けるのではお互いしんどくなりますよ。

恋人であれ夫婦であれ人間分かり合えない部分はあります。そんな時どうするか、お互いどちらか折れれる方が相手に合わせて折り合いをつけるのです。

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私はアリ派で、夫はナシ派でした。夫に禁止はさせなかったけど（自分の行動は自分で決めます）、自然と私が男友達と遊ばなくなりました。デートの回数が増えたのと、結婚出産で忙しくなって時間がなくなったので。

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