生活費と家事負担による婚約者とのすれ違いについて 先輩ご夫婦や同棲カップル…

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2020/07/06 17:42(更新日時)

生活費と家事負担による婚約者とのすれ違いについて

先輩ご夫婦や同棲カップルさんからのご意見を伺いたく相談させてください。

・共働き26歳同棲カップル(婚約済み、同棲歴約半年)
・男:正社員手取り23万 女(私):パート手取り10万
・生活費完全折半
・家事負担私8割

先日、生活費が完全折半であるのに家事の8割を私がやっているので、
「家事の分担をしたい」と申し出ました。
婚約者の言い分としては「生活費と家事負担を繋げる意味が分からない」と言われてしまいました。

私の育った環境が父が多く出し、母はその分家事に専念するという家庭であり、
また以前に、私が別の方と同棲していた際は、
私が生活費を9割出す代わりに専業主夫のような形で動いて貰っていたこともあり、
私の中では、生活費と家事負担は結び付いているものと勝手に思い込んでおりました。
婚約者は母子家庭でお母様が頑張ってこられた方だったので、
家庭環境の違いで考え方が違うのかもしれません。

話し合いの結果、生活費折半は変えず、家事分担を半々にしました。
婚約者:掃除・皿洗い・燃えるゴミのゴミ出し 
私:料理・洗濯・買い物・家計計算・燃えるゴミ以外のゴミ出し

そして、分担した当日に、婚約者担当の皿洗いについて、
夕飯準備時にお昼のお皿が洗われていなかったため、
軽くやってほしいとお願いしたところ、不貞腐れてしまいました。
夕飯を食べた後もすぐ部屋に籠りっきり。
それから一晩明けた今日、おはようも行ってらっしゃいにも返事をしません。

同棲して半年間、私が家事を主だってしていた状況から
急に変わることについていけないのかもしれませんが、
正直、婚約者の心の狭さというか、子どもっぽさに呆れかえってしまっています。

同棲直後の4ヶ月は、私も正社員でバリバリ働いている中でも、
料理・洗濯・掃除とやっていたため、もし疲れているからということであれば、
皿洗い・掃除ができないというのは理解ができません。
(その4か月間はゴミ捨てと入浴前の風呂掃除はお願いしたらやってもらえるという形でした)


ほとんど愚痴のような内容で申し訳ありませんでした。

相談内容としては、
「生活費と家事負担は結び付けないほうが良いのか」
「現在の婚約者の気持ちが全く理解できないが、
 同じような立場の人がいればその当時の気持ちを教えてほしい」

以上となります。
その他ご意見ありましたら、是非頂戴できますと幸いです。
お読みいただきありがとうございました。

No.3095605 (悩み投稿日時)

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No.1

手取りが倍以上違うのになぜ折半ですか?
なぜ正社員からパートになったんでしょうか。婚約者の希望?家事分担は最初に話し合わなかったですか?
いろいろ自分にも理解できません。
正直そういうタイプの配偶者であればパートになるべきではなく、自分も正社員のまま無理なら婚約破棄すべきと考えます。やばいと思ったら正社員に戻る道も考えたほうが良いですよ。
家事負担に関して平等にしないのであれば、生活費も彼が多く出すというのは暗黙の了解的に普通にそうなのではと私も思います。
それか折半という形はやめて共同財産にすべきです。

No.2

生活費と家事負担は関係性がありますが、きっちり分かるとモメるかも。
安月給で残業の多い旦那と帰りの早いキャリアウーマン。半々にしたら、旦那が可愛そうな気がしません?(笑)
かといって、家事負担は女性の方が多くて当たり前と思っているだろう彼氏が正しい訳ではありません。
価値観の違いをどう埋めるかが、ポイントだと思います。
多分お二人の場合は、彼氏に生活費を多めに出してもらって、その分貴女が家事をする、ではないかと思います。
他に貴女的につじつま合わせが出来る何かがあれば、別の何かでもいいです。

No.3

婚約して結婚するのであれば折版だろうが全部だろうがどうでもよくないですか?
結婚したらお互いのお金になるもので言い合いする必要性を感じません

あと家事の話で言えば、なぜ正社員で働いていた時ではなく
わざわざパートになってから言ったのですか?
10万と言うことは月の半分ぐらいしか働いていないですよね?

そんなに2人分の家事が大変ですか?

あと、仮にですが、もし離婚になったときは財産の半分ではなく、給料の割合で旦那が殆ど持って行っても文句はないと言うことですか?

No.4

生活費と家事負担は結びつけないと不公平になると思います。

でも其々の家庭のやり方があるので夫婦が納得していれば何でもいいのですが。

彼は生活費は折半で家事は女性が大半やるべきだと考えてるのかな?

そうだとしたら主さんは不満だから結婚は考え直した方がいいと思う。

同棲はじめた時にきちんと分担するべきでしたね。

途中から負担が増えると彼みたいに不満になる人もいます。

でも彼の態度は子供っぽいですね。

結婚して子供生まれたら家事負担どころかもっと大変な育児があるので、なんとなく家事でへそ曲げる彼だと不安しかない。

No.5

生活費の折半がおかしい。
彼氏さんが多めに払わないのですか?
折半はやめて、彼氏さんのお金で生活して、主さんの稼ぎは貯金に回したらどうでしょう?
何かあった時の為に使うように、主さんの稼ぎは貯金です。
もちろん二人のお金として。
その方が上手くいきます。
提案してみれば?
男なのに、折半なんていう男性ケチですね。

No.6

生活費折半なんていう男、小さいな。
それなのに、家事しない?
そんな男、絶対イヤ。
しかも不貞腐れる?
器の小さいケチヤローですね。
金は出さない、家事しない、結婚する意味あるの?
ただの、夜付き家政婦ですね。
家政婦だって賃金もらうのに。
男としての甲斐性なし。
生活費全て旦那持ちなら、主さんが家事するのわかる。
折半で家事ほとんどしない旦那なんて、
主さん大事にされてないね。
もっと、大事にしてくれる男性他にもいると思うよ。
私があなたの親なら悲しいな。
親に相談して言ってもらいな。
「娘を大事にして」って。
今、言わないと、これからもずーとしないよ。不貞腐れるよ。
今、この時期に決めるのが大事。

No.7

結婚20年経ちますが、家事分担とか決めたことないです。
基本、自分で全部やるつもりでした。
でも結婚当初、自分も正社員。
手が回らず出来ないことが出てきます。
そこを夫がフォローしてくれます。
特に決めなくても、それでなんとなく自然に役割分担ができました。
夫も○○やろうか、と言ってくれますし、私もその時の状況に応じて、頼んだりすることもありましたし。

生活費については、自分は妊娠出産となったら収入は不安定になるということで、全額夫の収入内でやりくりする癖をつけようとなりました。
私の収入は、自分の美容院代や化粧品代以外、原則、全額貯金。
自分が正社員→パート→専業主婦→正社員と変わっても、生活費に響くことはなかったです。

No.8

恐らく彼は、
正社員とパートでは、パートの方が時間や休みの融通も利くし、たとえフルタイムだとしても(仕事上の責任や精神的なもの含めて)負担は全然少ないだろうと考えてると思います。


No.9

>> 1 手取りが倍以上違うのになぜ折半ですか? なぜ正社員からパートになったんでしょうか。婚約者の希望?家事分担は最初に話し合わなかったですか? … 正社員からパートになった理由は、正社員時代に上司に追い詰められうつ病を発症したためです。
正社員の仕事は現在探している最中でパートで食いつないでいる状態でした。
家事分担を先にするべきでしたが、婚約者は私が地元に残りたいという希望で東京から地方都市へと職場を変えたため、あまり強く言い出す事が出来ず、彼の引っ越し時期と私の会社の繁忙期が重なっていることもあり、なあなあになってしまっていました。
今更言い出したのは、自分の金銭事情が辛くなり、何故同じ金額を出しているのに…ということを考えられる余裕ができたからというのが大きいです。
とりあえず、一刻も早く正社員の仕事に就けるように努力します。
ご回答ありがとうございました。

No.10

>> 2 生活費と家事負担は関係性がありますが、きっちり分かるとモメるかも。 安月給で残業の多い旦那と帰りの早いキャリアウーマン。半々にしたら、旦那… ご回答ありがとうございます。
旦那が可哀想な例、ごもっともです。
生活費負担を夫が多めにするという話をしたら、それなら家事分担をするという結論となりましたので、私が早く正社員になって婚約者と対等になることで辻褄あわせしたいと思います。

No.11

>> 4 生活費と家事負担は結びつけないと不公平になると思います。 でも其々の家庭のやり方があるので夫婦が納得していれば何でもいいのですが。 … ご回答ありがとうございます。
友人にも相談し、家庭それぞれのケースがあるんだなと今気づきを得ているところです。
忙しくても同棲時に分担を決めるべきでした。
子どもについても正直不安なところが多過ぎて話し合いたいと思うので妊娠・出産時の生活等も視野に入れてしっかり話し合いたいと思います。
ありがとうございました。

No.12

>> 3 婚約して結婚するのであれば折版だろうが全部だろうがどうでもよくないですか? 結婚したらお互いのお金になるもので言い合いする必要性を感じませ… レスを飛ばしてしまい失礼しました。
結婚したらお互いのお金になる→確かにそうかもしれません。

今言い出したのは、正社員のときは自分の繁忙期と引っ越しの時期が重なり、また私のために地方都市に職を移した婚約者に強く出られず、当時は言い出せませんでした。
また当時は自分が残業続きで気持ちに余裕がなく、とにかく目の前のことを片付けるのに精一杯でしたのでなあなあになってしまったというのが大きいです。

『家事の忙しさ』ではなく、生活費と家事負担が結びついてないことに不満があったので今回のようなくだりとなりました。

結婚前から離婚時のことまで今から考えられません。
ただ私は文句はないと思います。
離婚理由にもよりますが、稼ぎが多い方がもっていくのは当然かと。

取り急ぎ、正社員の仕事を見つけて婚約者と対等となれるよう努力します。
ご回答ありがとうございました。

No.13

>> 5 生活費の折半がおかしい。 彼氏さんが多めに払わないのですか? 折半はやめて、彼氏さんのお金で生活して、主さんの稼ぎは貯金に回したらどうで… ご回答ありがとうございます。
同棲時、お互いに折半だよね、と当時さくっと決めてしまいました。
婚約者の稼ぎで生活、私は2人の貯蓄をするということも提案してみますが、以前に小遣い制の話をした時にあまりいい反応をされなかったので正直話し出すのも怖いです。
が、このままだと何も変わらないので自分が稼ぎが対等となる正社員になる前提で提案はしてみたいと思います。

No.14

>> 6 生活費折半なんていう男、小さいな。 それなのに、家事しない? そんな男、絶対イヤ。 しかも不貞腐れる? 器の小さいケチヤローですね。… 今言わないとずっとしない、ごもっともです。
生活について結婚前にしっかりと決めていきたいと思います。

親については頼れないので、お互いじっくり話し合える時間を取りたいと思います。

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