昔話を思い出して。「おじいさんとおばあさんは貧乏だったが、慎ましく幸せに暮ら…

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匿名さん
2020/08/01 16:37(更新日時)

昔話を思い出して。
「おじいさんとおばあさんは貧乏だったが、慎ましく幸せに暮らしていた」
という場面があった気がするのですが、結末は
「2人(？)はお金持ちになり、その後も幸せに暮らしたとさ」
だったと思います。
2人は貧乏でも幸せだったのにお金いるのか？思ってしまいました。
もっと違う願い事があったはずなのに、なんでそっちを叶えてくれないんだろう。

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No.3113404　2020/08/01 16:07(悩み投稿日時)

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No.1 2020/08/01 16:12
匿名さん1

のちの世代(子供居なくても村とか)に遺せるし、年神様をしっかり迎えられたりそれまでできなかったこともできるしその先起こりうるお金なくちゃ困ることが解決するし。
お金ないなりに心豊かで幸せでもこれからはわからんし。

ちなみにもっと違う願い事ってなんのお話？

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No.2 2020/08/01 16:16
匿名さん2

貧乏には貧乏な方の幸せの形、金持ちには金持ちの幸せの形がありますもんね。
例え生活水準が変わったとしても、そこには変わらない愛があったと言うとても素敵なお話しですね。

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No.3 2020/08/01 16:33
お礼

>> 1 のちの世代(子供居なくても村とか)に遺せるし、年神様をしっかり迎えられたりそれまでできなかったこともできるしその先起こりうるお金なくちゃ困る… この昔話はお金は大切と言いたかったのか、お金を欲するなと言いたかったのか。
お金はあったに越したことないのでしょうが。。
うーん、でもしたきりすずめは小さい箱(？)を選ぶのが正解ですよね。
「お金を欲しなくなればお金を得ることが出来る」ということを言いたかったのでしょうか。

違う願い事は私の妄想です。昔話の題名は忘れてしまいました。すみません。

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No.4 2020/08/01 16:36
お礼

>> 2 貧乏には貧乏な方の幸せの形、金持ちには金持ちの幸せの形がありますもんね。例え生活水準が変わったとしても、そこには変わらない愛があったと言… もしかしたら昔話は
謙虚で心の清らかなおじいさんとおばあさんにご褒美を与えようとしたために
お金を与えたのではなくて、
私たちに、お金の有無に関わらず幸せはあると伝えたかったからなのでしょうか。