友人の恋愛相談で気になったことがあるので質問します。 友人は僕と同級生で3…

共感しません。
ご友人も本当に好きな人ができたら行動するかもしれないですから。
「彼女欲しい」「デートしたい」じゃなく「好きだから彼女になって欲しいし、デートしたい」が自然な流れだと思います。
まだそこまでの出会いがないだけ。
出会いの少ない環境かもしれませんが、無理に出会いの場に出かけても、好きと思える人に出会えるとは思いません。
引きこもりじゃなけりゃ普段の生活でも出会いはあります。

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ん…そうかな…

どっちかというと逆じゃないかな…

誰だって弱気や負の感情に囚われる事くらいある。けれど主さんのいう様にそれを乗り越えて行くものだったり、あるいは友人や知人に相談したりしてその相談相手になんとか背中を押してもらったりする、もの。

だけど…その人はそういう葛藤や迷い諦めといった負の感情があって、例えば今までにも友人とかの背中押しなども当然ありながらも…その負の感情を乗り越えるのが難しいほど自分の決めつけや思い込みがあまりに強く大きかったんだよね多分…

それって恥ずかしい事ってより、逆にちょっと可哀想な事だと思うけどな…

というか…多分今までも主さんと同じ様に恥ずかしい事だとか情けないだとか努力や勇気が足りないとか言われてしまってたので…
誰もその”そうなってしまう仕組みや原因”までは踏み込まないので…もしかして結局乗り越えられないままになってしまってるのかもなあ…って思った。

私もある程度の年齢になった人間だけど…
勇気や努力といった綺麗事だけではなかなか乗り越えられない事にもなってしまう事ってあるんだ…というのは学んできたので…

どっちかというと共感は出来ないかな…
むしろ反対に…情けない恥ずかしいというより本人にとっては大変な苦しみや悲しみ、孤独だと思うよ？
すごい足かせだよねそれって…

まあこの話ではどうしたかどうなったかまでは分かんないのでなんとも言えないけれどさ…
せめてもう少しくらいは踏み込んであげても良かったのに…とは思うかな…
「相談された＝手助けを求められた」わけなので…

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私は女性だけど、主さんの考えには共感出来ないですね。

理由は、私も２番さんと全く同じです。


友人にはこう言ってあげたい。

あなた、相談相手間違いましたね。

あなたの友人は、人の立場や気持ちに寄り添う事が出来ない。
世の中色んな人がいるって事を理解出来ない、自分の固定観念でしか物事を見れない、人として未熟な人。
あなたの苦しみを理解しようとするどころか、恥ずかしいチキンみたいな奴とバカにするような人よ、ってね。


多分その友人自身も、この年齢になってとても情けない恥ずかしいと思いながらも、勇気を出して相談したのだと思いますよ。

なのに、そんな風にしか思えないなんて、主さんは残念な人ですね。

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恥ずかしいに共感するのは難しいと思います

女性に、モテたくてモテない人
女性に、モテたくないのに、モテる人
女性に、普通に出会い、付き合い、結婚する人

例をあげたらきりがないですが、色々な人がいると思います

その友達の彼は、モテたくてもモテない人の部類に属してると思います

色々と空回りしてきたのでは…と、彼の心の闇は深いと思います

気合いで何とかなると言うよりも、何か、逆転の発想が必要な気がします

出来ないことを否定的に考えるのではなく、出来るようになるためにどうしたら良いかを方法論として模索してくべきなのかなと思います

より良くなるために主さんの力が必要なんだと思います

その友達を深い闇から、何とか引っ張り上げて、救ってあげて下さい

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お礼遅くなりました。
共感してくれないんですか？

「失敗して叱られるかもしれないから働きたくない」とほぼ同義ですよこれ。
チキンですよ。恥ずかしい奴だなって思わないのはどうしてですか？

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あなたは男性で、人に共感するの苦手だからそう思うのでしょうね。
相談を進める上では、ある程度相手に理解を示すことは必要だと思います。
「それは辛いな」「そうだったんだ」「なるほど」など。本音ではなくてもいいので相槌を打ちましょう。
あなたが誰かに共感して欲しいように、彼も誰かに理解してもらいたいのです。
精神科医やカウンセラーは私情を入れてはいけない職業の代表格だと思います。
もしも精神科医やカウンセラーが仕事に私情を入れるようになったら、患者さんはメチャクヤになってしまいます。


私は女ですが、ぶっちゃけあなたの意見に近いです。本音では。
今まで何してたんだろうねぇ…と思います。

でも、彼が今まで行動しなかったことを「いけないこと」とは思いません。
そういうこともあるよねぇ…と思います。
どれだけ時間があっても、こうしたいなぁという思いがどれだけ強くても、何もできないことってあるんですよね。
夏休みの宿題みたいに、ズルズル課題を先延ばしにして持ちこしてしまうことって案外誰にでも起こり得ることだと思います。
ネガティブな思い込みが強かったり、自己否定が強かったり、誰かから余計な刷り込みや洗脳をされていたり、不運が重なったり、トラウマがあったりすると余計にこじれます。
そういう「洗脳状態」を解くには、相談をしながら思考を整理したり、背中を押してくれる人が必要なこともあります。

あとは、行動力、打たれ強さ、諦めの良さ、切り替えの早さも必要ですね。
それらには生まれ持ったものと、人生経験で身に付けていくものの二種類があると思いますが、前者に関しては才能だと思います。
ナチュラルに「まあ、なんとかなるだろう」「やってみなければ分からないし、やるしかないか」とは思えない人って、案外世の中には沢山いるんですよね。
仕事なら大胆に行けるのに恋愛になると急に気弱になってしまう、などと特定のことだけが苦手な人もいます。

もし私がが相談された立場だったら、「小心者だな！」などとののしったりせず、きちんと話を聞きます。
友人の長所を教えてあげて自信を持たせたり、どんな風に知り合ってどうアプローチすればいいか一通り教えてスモールステップからやってみようと提案します。
結婚願望があるなら婚活してもいいんじゃないかと提案したりします。

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追記。
人それぞれ個人差ってあります。人生は十人十色です。
得意なことも不得意なことも、その度合いも違います。
丁度良いタイミングって、人それぞれ違いますから。
あなたが10年前には突破してる壁を、未だに突破できていない人がいても不思議ではないです。
男は男らしくなければいけないとか、童貞では恥ずかしいとか、何歳までに結婚しないといけないとか。そういう固定概念に囚われない方がラクです。
自分自身の固定概念が強ければ強いほど、自分とは違う立場の人と話をしているとそれだけで苦痛になります。
白か黒か、の世界で生きていればそうなって当然です。
相手のしていることが自分と違ったり、自分が多数派で相手が少数派だからと言って、同調圧力をかけて良い訳ではないと思います。
世の中は白黒ではなく虹色です。グレーやカーキやコーラルなど、なんとも言えない中途半端な色もあります。
また、相談された内容が自分自身でも未解決の課題だったりすると、「そんなこと言われても困る」「自分でなんとかしろ」などと自分の中の焦りを相手にぶつけてしまうこともあり得ます。
基本的に、相談を受ける側は「自分自身の感情の整理と制御」ができていることが絶対条件です。
でないと、変なところで逆ギレを起こしたりして、カオスな状態になってしまうこともあります。
お笑い芸人のぺこぱの芸のようなゆとりが必要です。

昭和風に、ガツンと本音を叩きつけたり、あえて厳しいことを言って相手を奮い立たせるのも方法だと思いますが、相手がそれを受け止められる器がなければただの攻撃になってしまいます。

相手が毎回言い訳や弱音しか言わないことに限界を感じるなら、プロのカウンセリングに通うように勧めてみましょう
愚痴を聞かされるのは誰だって疲れますし、依存される度合いによっては時間とエネルギーの搾取になります。
ネガティブな人の中には、エナジーヴァンパイアと呼ばれるタイプの人達がいます。
彼らは、相手のエネルギーを無限に食い尽くし、相手を同じネガティブな世界に引きずり込み、自分がネガティブであることの「正当性」を認めさせようとしてきます。
この手の厄介なタイプの人は一向に成長が見られないので距離を置くべきです。
相談されても、あえて厳しい意見やポジティブなことしか言わないようにすれば、「この人に話しても無駄だ」と判断して頼ってこなくなります。

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