個人間で契約するときの対価交渉の相手の出方について相談に乗っていただきたく投稿し…

個人間で契約するときの対価交渉の相手の出方について相談に乗っていただきたく投稿しました。

あちらが、私のために仕事を一件作りました。(私が一切お願いしたわけではありません、完全な厚意です.)
私は未経験で軽くやってみる程度にしかできないと丁重にお断りする方向で伝えましたが、「貴方にやってほしいから仕事を作った」と言われ、引き受けてみることにしました。取り掛かる前に、「好きな対価を教えて下さい、協力します」と言ってきました。

なので、オフィシャルの商品の価格表に則り、それを提示した上で交渉しました。
そしたら、「これは高い、手助けするつもり程度で持ちかけた仕事の話だったのに」などと、提示した対価を拒否されました。

そのあと、長々と対価はどのくらいが自分の感覚で適正か、そして私のスキル面も考慮すると多くてこのぐらいだと説明されました。

そもそもあちら側が「好きな対価を教えてください。協力します」と言いましたし、私は自分の希望の高額を提示したわけでもなく、あくまで価格表を参考に提示したまでそこに悪意も欲もありません。

それなのにこうも話がまとまらないので、非常に厄介だと思いまして、もう対価は任せますと投げました。
結果、その人が求めてきた最低賃金で決着となってしまいました。

ただそのあとに、私の経歴、スキルを教えて欲しいときかれ、必要あるのかなと思いつつ教えました。
誠に勝手ながら、私は最初からの一連のやりとりからついにここで不快な気持ちになりました。理由としては、相手側が、私の単価に見合う能力自体を疑っているのではないか、だからわざわざ経歴などを聞いてきたのではという気持ちになったからです。

のちに、信頼関係のない相手だと判断して、丁重にお断りしました。
そのあとの、相手の態度が、「今更断られても困ります」でした。
まだ作業に正式に着手もしてないうえ、契約書も取り交わしていないのに、です。それに私がお願いした仕事でもなければ、厚意で作った仕事を相手(私)に断られることは想定内で動くのがビジネスではないですか？
私の言動はどこかビジネスのルールにおいて間違っていたところはあったのでしょうか？
もしそうなら反省して次に生かしたいのでご助言お願いいたします。

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