家のローンは借金だと思っちゃあだめだよ と、義両親にいわれました 私…
家のローンは借金だと思っちゃあだめだよ
と、義両親にいわれました
私はローンは借金と一緒だと思っています
価値観の違いなんでしょうか？
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多分、３５年ロ一ンとかすると最初の十年間は、利息だけで、１円もお金を払って無いって知らないのかもね。
利息が、最初の十年間なのにね。
生命保険も、受け取りは、銀行に、されてるとかね?
義理の両親は、世間音痴なのかもね?
貴女の考え方が、普通ですよ。
遅れたりすると煩いし、借金と同じだよね。
価値観の違いで無くて、購入したら、財産と思えるのが、幸せなのかもね?
プラス思考かもね?
でも、貴女も、賃貸と思えば、まだマシと思わないとね。
人間は、前向きに、生きて行くのが、１番と言いたいかもね?
仲良くして下さいね。
土地や家屋はローンが完済すると、財産になると言われますが実際は違います。財産とはお金を払った金額またそれ以上の価値がある場合を言います。欧米の家は古くても価値ある物件が多く、財産と言えるのですが、日本や韓国は入居したその日から中古物件になり、価値も下がります。しかも売却しても元金割。つまり負債なのです。
浪費による借金がある人は危険だと感じるし、信用がないので、そういう人と結婚しようとは思わないでしょうけど、
持ち家のローンがある人を危険だとは感じないし、家が買える人だということを信用とみなして結婚する人もいると思います。
ということは、住宅ローンは世間一般的に、借金とみなさない人も多いし、住宅ローンを組めることで、ある程度の信用はあるということだとは思います。
住宅ローンは借金と一緒だと思います。
私は借金の利息が無駄だと思っているので、夫が仕事関係で仕方なく新築戸建購入することになり住宅ローン組みました。
金利４％あった時代ですから、利息が無駄で、嫌で嫌でたまらなくて利息の占める割合が多い7年程で完済しました。
本来ならばまだ住宅ローンが10年残っていたはずですが、月々住宅ローン払ってるつもりで手を付けず貯蓄に回しているので繰り上げ返済に回した金額より貯まっています。
あと住宅ローンが借金だと言える実例としては、同時期に新築購入した家族が住宅ローン払えなくなり競売にかけられていました。
完済するまで金融機関が抵当権持っているので、家が担保になっていますから、住宅ローン払えなくなれば家は取り上げられます。
私は費用節約の為に法務省に行って抵当権抹消の手続きを自分でしました。(金融機関に頼めますがその分の手数料取られます)
借金と思っちゃ駄目って・・・大丈夫か逆に心配になるわ。
普通に考えて、借金でしかないけど。
用途が消費者金融みたいな、だらしない理由でないだけで借金であることに変わりない。
ただ、支払い終わったら財産になるからと思っているのかな？
借金といえばそうですけど住宅ローンは無担保ローンとは異なる。
安定収入があり、団信にも加入出来る健常者で社会的信用もあるということ。
また、金利もゼロ％みたいなもんだし、住宅ローン控除も各種ある。
追伸：
低い金利を払って時間を先取りにしていると思えばいい。
例えば３０歳で住宅ローン組んで住みながら返済がいいか賃貸で暮らしながらお金貯めて５０、６０歳で一括でマイホームを手に入れるのがいいか？それぞれの考え次第。
主さんの価値観と同じです。
義両親がどのような立場で言われたのかが気になります。
住居ローンを払ってる立場ならば義両親の価値観もありだと思います。
しかし主さんに勧めてるような状況での発言ならば自分の価値観に従えば良いかと思います。
住宅ローンは一般的に連想するローンとは種類が違うと思いますが、借金との認識は持ち続けた方が良いと思います。借金である為リスクが伴います。
天災人災自業自得で住居に住めなくなっても住居ローンは消えません。
己の納得のもとそう思うのは精神的にも良いかと思いますが、当事者以外が無責任に言う言葉じゃないと思います。
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