イライラや焦りが止まりません。男性の更年期かとか以前患った鬱の再発かとか考えてい…

医者の診断結果を教えてください。

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あくまでも可能性ですが、馬鹿にされたりという嫌な記憶に苦しめられているのではないでしょうか

例えば、部屋を掃除する時、物を押し入れにしまっても見えなくなっただけでその物は有りますよね

心でも同じことで、嫌な記憶を押し入れにしまっても、それは心の片隅にあり続けるのです

部屋の外に出さなくてはなりません

心から嫌な記憶を消すのです

その方法については、僕が最近やっていて、まあまあ効果があるものを紹介しますね

〜嫌な記憶を消す方法〜

嫌な記憶の元になっている人を思い浮かべ、悪態をつく

以上です

例えば、あなたを軽視した人に対し、心の中で次のように言ってみてください

バ〜ロ〜(バカヤロウ)バ〜ロ〜ふざけんじゃねえバ〜ロ〜馬鹿にしやがってバ〜ロ〜死ねクソが、いや俺が殺してやる死ね死ね殺す殺すバ〜ロ〜……

心の中で思いつく限りの悪態をついてください

これは何をしているのかというと、心の味方になってあげているのです

いじめられている時、一人でも味方になってくれる人がいれば生きていけますよね

自分で自分の心の味方になってあげるのです

そうすると、心が喜びます

心に希望の火が灯ります

また、激しい悪態によって嫌な記憶が粉々になります

どんな悪い物でも原子レベルにまで分解してしまえば、良いも悪いもありませんよね

僕の場合は、1分も言っていると心がだんだん晴れてくるのを感じます

とりあえず、いままでの恨みをバ〜ロ〜1000回くらいでやっつけてやってください

そしてこれからは、心というものを意識し、大切な大切な心を守るために悪態をついて、時には心を慰め、時には心を励まし、いつも心の味方でいてあげてください

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「自分はダメな奴、何も出来ない、必要とされない、誰からも相手にされない、など自己否定の気持ち」をあなたに植え付けたのは誰ですか？あなたを否定することで優越という仮の安心を手にしたのは誰ですか？幼い頃、あなたは親を恐れ、あなたを否定する親に迎合して恐れから逃れようとしました。親に好かれるために自分をごまかして生きてきたのです。自分で親に「馬鹿にされる、軽視される、侮られる」自分を演じてきたのです。親が喜ぶからです。親の喜びにあなたの安心が握られていました。本当は親から大切にされたかったのです。今も親を喜ばす方法で大切に扱われようと周りの人を喜ばして安心を得ようとしています。しかし、今あなたの周りにいる人は親とは違う人ですからあなたの自己犠牲による無理な行動や考え方を喜び認めることができません。そこに問題が隠れています。今あなたの周りにいる人はあなたを否定的に見ていません。否定的に見ていないのであなたに無理なことを求めていませんが、あなたは自己犠牲という無理なことをしなければ大切にされないと思い込んでいるのです。今の会社はあなたにとって良い会社のはずですが、あなたが無理をしていないから大切にされないのではないかと不安なだけなのです。あなたに現れているイライラや焦りはこの不安からです。この不安をなくすためには今までの思い込みを捨てなければなりません。あなたに恐れを植え付けあなたから安心を奪い続けた人からの自立です。親への恐れは直接取れませんので、親から馬鹿にされた憎しみを親を憎むことによって取り払って欲しいと思います。とても勇気のいることですが親を憎み切れば親への感謝だけの人生になります。「辞めた会社には今でも恨み辛みが激しくあります」とありますが、これは親への怨みです。親への恐れがなくなればこのことも感謝に変わります。

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>> 1 医者の診断結果を教えてください。 レスありがとうございます。
今は通院はしておりません。
以前会社を辞めた際に診察は、職場の強いストレスによる鬱あるいは抑鬱と診断されました。

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>> 2 あくまでも可能性ですが、馬鹿にされたりという嫌な記憶に苦しめられているのではないでしょうか 例えば、部屋を掃除する時、物を押し入れにし… ありがとうございます。
とても親身にアドバイスをくださり嬉しく思います。
教えて頂いた方法なども試してみたいと思います。

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>> 3 「自分はダメな奴、何も出来ない、必要とされない、誰からも相手にされない、など自己否定の気持ち」をあなたに植え付けたのは誰ですか？あなたを否定… ありがとうございます。
相談には親のことは書かなかったですが、けっこう図星なところがあります。
長文に至るアドバイスやご指摘を頂き感謝いたします。

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