ふと、死にたくなるときがある 誰かといるとき 楽しいときは そんな気にはならな…
ふと、死にたくなるときがある
誰かといるとき 楽しいときは そんな気にはならないが
静かな空間にいるとき、綺麗な景色を見ているとき、空を見ているとき、音楽を聴いているとき、 特に夜
「自分は何をしているんだ」「もう、どうでもよくなった」「どうせ自分なんか...」
そんな思いが込み上げてくる
学業、運動、生活面、恋愛、人間関係.....
その全てにおいて周囲からの劣等感を感じる
自分には出来ないことをしてしまう周囲に対し
「自分だけ...」と、孤独感を感じる
みんなが出来ることを自分は出来ない
自分は変わっている、オカシイ、カワリモノ、イジョウシャ
そんなことが溢れ出してくる
恵まれてないのかな
幸せになれないのかな
どうしようもできないのかな
諦めないで 辛かったね 大丈夫 同感です あなたは○○じゃない
そんな言葉は何一つ心に届かなかった
何言ってんの? じゃあもうどうしようもねえじゃん
その通りだ どうにもならないことを知っていながらこんなことを言うのだ
....ね? やっぱり変でしょ? 変わっているでしょ?
誰も知れない、分かれない
自分だって幸せになりたかったのに 心から笑いたかったのに
変わっている奴は気持ち悪い奴
誰も見向きもしない
所詮自分なんて...
落ちて、堕ちて、墜ちて、オチタ
誰の手も届かず、誰の声も届かず
これ以上の底はあるのだろうか
ただ、一緒にいて、笑って、楽しんでくれる そんな存在が欲しかった
幸せになる権利は、資格は、 友達も、親も、政府も、神も、誰も自分にくれなかった
このまま花が散るように消えてしまおうか
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