自分が将来誰かに大切にされているのかとても不安です。 自己肯定感が低いのも…

そうですね。
うちの母も愛情深いですが、褒めるのは下手でした。

いい点数とってきて、「やればできるじゃない」って言います。
これ、褒めてないと思うんですよ。
けど、本人はきっと褒めたつもりなんでしょう。
あなたはやればできる子なのよ。これも褒めてない。
やれば誰だってできるものだし、やった努力を誉めるべきですね。
自分が美術でものすごいデッサンの自信作を持ち帰り
見せても、特にフーンって感じで・・・がっかりしました。
もう数十年経った先日にその絵を実家の掃除で見つけて
「こんなの出てきたよ。ものすごくうまくかけてるじゃない。」
って。今言われても遅い！

自己肯定感は低い方ですが、それでも結婚して子供も大きくなり
幸せです。結局は、自分がしたいことを人に反対されても
することですよ。人に邪魔されたとしても
自分が本当にしたければ、すればいいんです。
後悔しないために。
褒められたい、認められたい。思うのは普通ですよ。
ただ、それだけに振り回されるのはダメです。
まずは、自分をしっかり持つことなんだと思います。

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褒められたい。認められたい……
誰もが思うことだと思います。
だから人の悪口を言って「自分のが上だ」って無意識に心を慰めていたりね。

なんか世の中、あんまり人を褒めたり煽てたりしない方向に偏っているみたいで、誰もが「当たり前でしょ」って態度をとってしまってるように思います。
けれど当たり前を当たり前にちゃんとしてるって言うのは、褒められて良いことだと思うんですよね。

だから主さんも本当はもっと褒められている筈で、不当な現状に不満を抱くのは当然のことだろうと思います。
またそうした自分の素直な心の欲求をちゃんと自覚して、言葉にできているのは聡明なことだなと感心します。

中々どうして、自分自身にすら素直になれない人がけっこういますからね世の中。

一つ助言すると、人には返報性の原理というのが有ります。他人にしてもらった良いことをお返ししたいという気持ちのことです。

主さんは褒められ慣れてないだけじゃなくて、自分で人を褒めたこともあまり無いんじゃないですか？

もっと人を褒めてみてください。
上手くいけばきっと相手は照れながら、主さんの良いとこを言葉にしてくれると思います。

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馬鹿げた話に聞こえるかもしれませんけど、自分だけは自分自身を世界一愛する気持ちが大切ですよ。

誰に愛されなくても、自分だけは自分自身を大切にする気持ちを持つ事が大切かもしれません。

そうすれば、素敵な人に出会う日もきっと来るでしょう。

ひょっしたら既に出会ってるかも。

想像の世界は光ある未来に向かってするものだと思います。

光ある未来はそう遠いものではないかもしれません。

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他人の為に生きるのは結果的に辛い事が多いと思うよ、
現状のように自分の機嫌がとれなくなるんだよ、
あと利権言葉に翻弄されすぎだよ、自己肯定感ってなんですか？
どういう状態を指すんですか？悩みが無い事ですか？自信の有る無しですか？
そんなもん常に気分で左右されていますよ、
褒められて得られる優越感なんて嫌な事一つですぐに忘れます、
過去の経験の良し悪しなんて脳が今の気分でいくらでも印象を改ざんしてしまいます、
大事なのはコントロールできない物事への潔い切り捨てです、
私は「嫌われてもいい」「否定されてもいい」「蔑まされてもいい」と普段考えてます、
実際その状況になったときはどういう心境かなんて考えません、
普段落ち着いてるときにそういう思考の癖をつけています、
最悪の状況を想像したところで所詮妄想です、現実には敵いません、
人目を気にする生き方は、他人の機嫌をとる生き方は結果的に欲求不満が積もるんです、
つまり自分自身がいつまでも救われない状態が続くんです、
我々は親の都合で生まれてきます、じゃあ自分の都合で生きるのが筋です、
愛情、友情は他人に伝わるものではないんです、自分で勝手に見積もって
作り出す感情なんです、自作自演の感情なんです、
自分の感情を持ち上げるのも、突き落とすのも自作自演です、
今のあなたの悩みも、「機嫌を取ってほしい」という欲求からくる
後付けの理由なんです、見抜いてください、感情と言うのはメンタル状態を操作
するだけの道具です、中立の意見が無いと極端に偏って人を苦しめます、
まさにその状態なんです、自分の機嫌を取るというのは、
「あぁ、今私はこういう心理が作用してるんだな」と冷静に甘受する事です、
効果は「平常心」で示されます、物事をクールに捉えることが出来て
自分の機嫌が取れていると言えるんです。

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