小さい頃から可愛いものを見ると虐めたくなったり酷い時は殺したくなります。 …

多少あります。

よくアリンコの巣を潰して、パニクってる様子が面白かった。

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自分をちゃんと愛せていますか？

あなたも世界にただ一人だけの唯一無二の個性を持ったがけがえのない存在。
あなたにはあなたにしかない素晴らしさ・存在価値があり、あなたも世界に必要不可欠なのです。

まずは、そんなご自分を愛し認め信じ、大切にしてあげてください。

そうすれば、他に対しても、心から幸せを望めるようになるのではないかと思います。

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＞No.6
信用出来ない。
欲望や願望が頭の中にあるなら抑えきれずに必ずやるから。
それが人間という生き物。
それが出来てるんだったら男の痴漢や強姦なんか起こらないって。
酒飲んで車運転して「自分は絶対大丈夫！」って思ってるのと一緒だし。
だから今のうちに施設に入ったほうが世の中や動物の為だし。
動物に罪は一切無い。
罪があるのは、君達汚れた欲望を持って罪も無い動物に危害を加えようと考えてる人間のほう。

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キュートアグレッション (英: Cute aggression)とは、「可愛いものへの攻撃性」と訳されることがある衝動であり、可愛いものを見た時につねったり締め付けたくなったり食べてしまいたくなる衝動である。それらを傷つけたり、害を与えたいというものではない。‥　らしいです。
殺してしまいたくなるのは当てはまらないですね‥

私はまさにことキュートアグレッションもちです。我が家の犬が可愛すぎてぎゅーーーって自分の顔を犬の身体に押し付けたり、耳たぶパクってしてみたり、口周りのたるんでるところプルプルしてみたり止まりません。

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わかる。
私も犬飼ってる。わかる。
多少いじめてもこの子は私に頼ってすがってくるんだろうな。このくらいしたら死ぬかな？このくらいしたら私に嫌われまいと必死でいてくれるんだろなとか。
あと本当の意味で食べたくなる。
ぎゅぅううってして、抱き潰したくなる。それで死んでもああ、好き、可愛いってなる。全部好き、可愛い、愛してるから来る思考なんだけど。だけど、ダメってわかってて、そんなこと考えてごめんね。ああ、なんて恐ろしい思考を。
ああ。ってなる。
全部頭の中の話。怒らないで。
絶対に行動には移さない。自信しかない。だってそんな思考以上に命ある状態の方が可愛くて愛おしくて大切なんだもん。

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>> 4 あなたは私が罪を犯して裁かれることをお望みのようですね。悲しいです。

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捕まる前に障害者施設に入ったら？
そういう欲望があったら必ずやるから。
やったあとは容赦なくあなたは裁かれるから。
同情の余地無し。

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小さいころに殺されそうになった気持ちが投影されているんだ、と思います。わたしにもありますから分かります。
思うだけなら自由ですからネコちゃんを殺したら死んでしまうなという気持ちは押し殺さないほうがいいらしいです。本当に殺したら動物愛護法違反になると思いますし、化けネコになって出てきそうですからやらないほうがいいと思います。

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解決策ではないんだけど、梶井基次郎の「愛撫」という短編小説と近いものを感じました…

簡潔に言うと、「猫が可愛すぎるんだけど虐めたらどうなるんだろう、こうしたら死んじゃうだろうな」という作者の想像を描いた内容です。著作権切れててネット上にあるので、もし良かったら読んでみてください、共感できるかも。

そういう感性はクリエイターに向いてるのかもしれませんね。

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サイコパスは実際行うし想像しても自己嫌悪には陥りません。
そう思うことで自分が苦しいならカウンセリングなどを利用する必要はあります。
愛と憎しみは紙一重ですから、実際いじめないのであれば大丈夫です。
飼うのは自分の苦しみを増やすだけなので飼わないほうが良いんじゃないですか？

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