水子について 中絶をしました。今とても後悔しています 一度ではありません。 …

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2020/09/07 13:14(更新日時)

水子について
中絶をしました。今とても後悔しています
一度ではありません。
本当にすごく凄く後悔しています
一番最初の子は流産ですが、その後は手術です
1人目は供養しましたが次は金銭的な面でできていません。
その後ですが不幸が続いています。
治らない病気に5つ罹り、人間関係や親戚などとも険悪で、精神的にもいい状態ではありません。
もう2度と性行為はしたくありません
供養してあげたいけど、お金がありません
私の侵した罪なので罰を受けるのは当たり前なのですが、仏壇にお線香をあげて、毎日謝罪していますが、それだけでは不十分でしょうか?良い供養の方法などありましたら教えていただきたいです。私がバカでした。反省しています

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No.3137096 (悩み投稿日時)

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No.1

供養する気持ちが大切なので方法は気にしないでください。
あなたの身に起きている悪いことは水子とは関係ないので、切り離して考えた方がいいです。
そこに良くないものがつけこみます

No.2

>> 1 ありがとうございます
そうなのですね
気をつけます

No.3

お仏壇にお菓子や飲み物、人形などを上げてみてはどうでしょうか?

気持ちの問題なので何かしてあげられることで気持ちが軽くなるかもしれません

No.4

>> 3 ありがとうございます
やってみます

No.5

言い辛いですが、本当のことを言えば、中絶をするとその時に悪魔が憑きます。
昔から悪魔への捧げ物として赤ちゃんを生贄に殺すという手法が取られていたのは偶然ではありません。最も清い存在の血を流し、命を奪うという一連の行為に意味があります。流産は関係ありません、意図的に殺した(中絶した)場合のみです。
主さんが本当に悔やんでいるなら洗礼を受け、赤ちゃんへ祈りを捧げることです。
洗礼は今まで犯したあらゆる罪を浄化してくれますが、人生で一度きりなのでその後は罪を犯さないように生きてください。
詳しくはカソリックの神父を訪ねるべきです。悪魔払いはどの宗教をやっていても最終的に皆カソリックの神父にお願いするほど強力なので主さんの力になってくれるようにお願いしたら良いと思います。どんな悪魔払いよりも洗礼は効果的なのでそれを目指してください。
これが私のできる精一杯のアドバイスです。今は辛いと思いますが、頑張ってください。

No.6

>> 5 ありがとうございます
びっくりしました
調べてみます

No.7

付け足しですが、日本には昔ながらの教えに従っているカソリック教会は少ないそうで、都内なら聖ピオ十世会という古典式のラテン語ミサをあげれる唯一の教会があるそうです。
悪魔払いを含め、日本で数少ない正規のカソリック団体だったはずなので可能ならおすすめです。

No.8

主さんはどっか御世話になってるお寺とか無いのですか?
主さんに限らず主さんの両親とか?

あれば1度相談してみては?
相談ぐらいやったら無料やろうし、、、

子供たちがちゃんと供養できる事願ってます。

No.9

水子ちゃんを悪く言うと、水子ちゃんが怒るので、悪く言わないで下さい。

幸せになりたいなら、妄想で育児してみては?
赤ちゃんの笑顔とか妄想したり、世話してみたり
少しでも赤ちゃんに愛が有ると伝われば、幸せになれるかも知れません。

赤ちゃんは、愛される為に産まれて来るの。愛されたいって、赤ちゃんは思うもの
だから、妄想して愛してみてね
人生が変わるかも知れません

No.10

う~ん・・・名前を付けられて
供養されたらいいと・・・何かでみたような・・・

No.11

正しい仏教の教えからすると「水子のたたり」自体はありませんが、何らかの「罪障」を積んだという事になる様です。

水子供養を売り物にする慰霊産業では、恐怖心を煽り迷える人々に対して、家庭内の不幸や精神的な不安も「水子の霊を供養すればすべてかたづく」という安易な思想を植えつけ、高額な費用を取っていますが、これにお金を払っても何も変わらないどころか、かえって不幸を助長する事になります。

正しい仏教を信じ実践すれば、水子の追善供養をすると共に、必ずご自身が積んでしまった「罪障」を消滅する事ができます。

お近くの「日蓮正宗(にちれんしょうしゅう)」のお寺に相談してみて下さい。(日蓮宗とは違います)

ただこう言われても、「お前も他の宗教と一緒じゃないか!」と思うかもしれませんが、
「正しい宗教とは何か」と、あらゆる宗教を比較検討していくと、きちんと日蓮正宗に辿り着きます。

その辺のお話も、詳しくご僧侶からお聞き頂けると思いますが、簡単に説明致しますと、仏教には多くの宗派がありますが、その仏教を説いた釈尊は、様々な教えを残す中で最終的に「これまでの教えは、あなた達をこの話に導くための仮の教えですから全て捨てて、これから説く真実の教えを信じなさい」と宣言して「法華経」を説きます。多くの宗派では、釈尊が「捨てなさいと」言った仮の教えを未だに信じている状況です。そういった宗派の仏壇に手を合わせても供養はできません。

一方、その法華経の意義は、①その当時の人々を幸せに導く事と、②釈尊が亡くなった後、その教えが力を失う「末法」という時代に、再び法華経を広めて人々を救う者が現れるという予証です。

その言葉通りに出現し、法華経を広めたのが日蓮大聖人です。その日蓮大聖人が、私達のためにお残しになった御本尊を700年以上変わらず守っているのが、日蓮正宗です。
この御本尊に向かい「南無妙法蓮華経」と唱える事で、あなたの状況はきっと良い方向に変わっていきます。

日蓮正宗には「常盆・常彼岸」という言葉があり、毎日朝晩、「南無妙法蓮華経」と唱えて縁ある人の追善供養をしています。
今回の場合、亡きお子様の「塔婆(とうば)(お墓に立っている長細い木の板)」を建立するのが良いと思います。高額な費用は当然かかりませんが、必要経費はかかります。

かく言う私も同じ体験があり、毎日追善供養をしています。

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