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普通は嫌だって思うのはなぜ？ 私は仕事で強くそれを思っています。 自分の…
普通は嫌だって思うのはなぜ？
私は仕事で強くそれを思っています。
自分の言う普通は会社に雇われるということで、
理想の形はフリーランスで働くと言うことです。
今、自分の望み通りの形で働いています。
願いが叶ったというのに、
それでも普通の仕事を送る自分をイメージすると
嫌悪感を抱いてしまいます。
本来は自分がやろうとしてることが普通（自分の常識）だし、
わざわざ雇われることに嫌悪感を抱く理由がわかりません。
まず、雇用されている方を蔑視しているわけではありません。
お金と目標のため雇用され働いたこともありますし、
正社員で働いたこともありました。
やりたいことが副業と認められず諦めてしまいました。
ただ、自分が雇用され続けるイメージに嫌悪感が湧くだけなのです。
ごちゃごちゃして申し訳ありません。
そんなこと考えずにすっきりと自分のやりたいことに集中したくて…どうすればいいのでしょうか。
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コメントありがとうございます。
矛盾してるのは分かっているのですが、
なぜそこばかりフォーカスされるのか分かりませんでした。
おそらく上手くやっていけるかどうかの不安だと思います。
目の前のことに集中できず、
上手くいかなかった時のことを考え、
雇用される自分を思い描いているのかも…
半殺しのような状態です。前から不安症で注意力散漫です。集中できるようになりたいです…
よく 変わっているね と言われる。芸実肌。
他者と違うことでアイデンティティーを守る。雇用され型にはまることは自己を否定されること。しかし認めて欲しいと思う気持ちが強く、雇用状態なら価値を認めてもらえると仮定するが、型にはめられることは自己の否定になるので、の悪循環。
天職：広告 WEB、企画、TV、研究、芸術
恐れ：個性がないことを恐れている
又は、
完璧主義者肌。自分の中にもう一人自分を律する監視者がいる。
自分の掲げる理想があるが、そこに到達できていない。フリーランスに理想を掲げたが及ばず、ならば雇用と考えるが雇用されることの理想もあり、公平に扱ってもらえないなどのその理想にも及ばず苦しむ。
天職：経理、金融、税理士、報道、法律、選手
恐れ：だらくしたり、欠陥があったりすることに恐れている
後は研究職タイプあたりの役立たずであることが恐いあたりかなぁ。
感動しました。専門家の方でしょうか？何を勉強されるとこのように分析できるのでしょうか？是非ともご教示いただきたいです。
まさに前者です。芸術系の大学を出ました。
自分は好奇心が強く、どの仕事でも楽しくやっていける自信があります。でも雇用されることは本当にやりたいことではないので虚無感を感じていました。そういうことだったのかと目から鱗です。
人と被るのが嫌で常にアイデアを練りながら生活しています。その反面、少数派でいることが怖いです。自分の個性を認めてもらいたいはずなのに、多数派でいれば安心、認められる。という謎の刷り込みがあります。現に両親兄弟共に公務員で収入も安定しておりますし社会的地位も悪くない？のかなと思います。
自分がやろうとしていること（少数派？）が多数派の常識？に引っ張られている感じです。
どこから解けばいいのか分からないのです。
>現に両親兄弟共に公務員で収入も安定しておりますし社会的地位も悪くない？のかなと思います。
幼少期に、もしかしたら、自分はここのうちの子じゃないのかな……と感じたことはありませんか？
軽視されている、家にいても孤独感を感じる。など、家族なのに本当の自分を受け入れてくれないなどの思いはありましたか？
>> 7
4さん、ありがとうございます。
> 幼少期に、もしかしたら、自分はここのうちの子じゃないのかな……と感じたことはありませんか？
あります…すごいです…
実際私は末っ子で両親姉兄からは可愛がられていたので軽視やハブかれるようなことはなかったですが（むしろ才能は認めてくれていた）
自分から劣等感を感じていたかもしれません。自分だけ毛色が違うなぁと思っていました。
また、雇用されることが嫌な反面、
幼少期や学生時代は収入があることで助かっていたことも事実です。安定した収入に憧れがあります。でもやりたいことはソレジャナイカラ…と。
もしかしておいしいとこどりしようとして苦しいのかもしれません。
>自分から劣等感を感じていたかもしれません。自分だけ毛色が違うなぁと思っていました。
主の現状：
幼少期のお話ありがとうございます。「毛色が違うなぁ」というお話から、主の認証欲求の根底が幼少期の家族では満たされなかった孤独感＝居場所と仮定し、なのでここ（家）ではない別の場所にあるはずの自分の場所探しの人生（探し中）なのかなぁと思いました。
毛色が違う→じゃあ自分って何なの？怖い→そうだ個性だ。個性をもって自分の存在意義を持とう。
↓以下芸術肌タイプ記述
愛情を家族ではなく、外に求め、個としての存在意義を持ちたい、その欲求を求めるあまり自分ルールで勝手にふるまう。
満たされない他者からの承認欲求（もしかしたら認められていないのでは）からくる孤独感
仕事：
時間に囚われる事がストレス。時間の感じ方が一般と異なり、自分が深く感動を味わうとき時間が動く（感じる）。その為、単調な日常＝雇用される仕事の単調さに時間が動くことがなく（感動がなく）、ストレスを感じる。
状態の悪化：
他人から認められなければ、自分の価値はないとという症状。悪化すると他人に尽くしありがとうを得ることで、認証欲求を満たそうとする（そしてありがとうないと攻撃する）。もっと悪化すると、妬み（あの人はできるのに何で自分は……）が発動し負のスパイラル。
レスを見る限り主はまだ悪状態に陥っているわけではなく健全状態の中での昇降かなぁと。
つづく
つづき
>どこから解けばいいのか分からないのです。
改善方法：
・自分の価値が高いことを確かめる。
・自分は個性的で○○で○○な人間だと自分で認識する（認める）
・自分ルールではなく、基準に従って忍耐力を持つ
芸術肌タイプの人は一般的に、
周囲から個性を理解されず、自己否定になあることしばし。
共感性が高い。ゆえに人間観察も得意。ゆえに自分自身を安定させるときは、他人を観察し他人の基準に自分を合わせることで安定させるという特技がある。
自分ルールを抑え、自分の中にきちんとした基準を持てれば、そのルールは自分は適応外だな。から外に自分を合わせる（制御する）ようになる。
自己否定は
ダメな人間だと思われているかも？の妬みが根。だが周りに自分がダメかどうか未確認確で更にダメダメだと思い込みスパイラル。ので現実の世界で他人が自分をどう思っているのか、どれほど必要とされているのかを実感するとよい。
自分を認めてくれるパートナー探しの旅の途中（だがそう簡単に見つからないのが芸術肌タイプの悩みなので、パートナーを求めるよりも自分自身が個性的である、それが自分だと認識する（いやその認識することがむつかしいから悩むんだけどね）
自分を変えるではなく、意識する
簡単なところで
アイデア→速攻実践→続かない。なので、学んだことメモに書いて読み返す何度も何度もがみそ。
人の名前を覚えるのも苦手、タスク管理何それおいしいの？→普通の人がやってる？いえ自分はしませんが？だって皆と同じは嫌→そうかこの思考が芸術肌か、他人は得意なんだ、そうだ普通に人がやってることも真似してやってみよう→自分から人間観察だもんね普通の枠じゃないもんね、これこそ我が個性。みたいな。
上記が芸術タイプに多い改善方法です。記述中に、何か助けになるものがあれば嬉しいです。
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