私はある部下にパワハラをしてしまい、今日人事部に呼ばれました。するとパワハラをし…

反省文くらいならいいじゃないですか。
厳罰とそれだったら死ぬ気で書きますよ。

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自業自得

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具体的にどんなパワハラをしたんですか？その内容にもよるのだろうけど、それほど被害者は傷ついたってことなのでは？
100枚で許してくれるなら書くしかないかと。てか反省してます？

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書けるも書けないもパワハラをしたあなたが悪いのだから、100枚が200枚でも書くしかないのでは。
少なくともスレの文面からは、反省している様子が読み取れないので、まぁ100枚書くのは大変でしょうけど、せいぜい被害者の辛さを少しでも味わって下さい。

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今はパワハラも法律で駄目
なので、下手したら首に
なりますよ。
そこに居たいなら反省文書く
しかないと思う。

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書けます、パワハラしてたらの話。

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降格処分や左遷やクビにしてほしいとか慰謝料の要求とか言わないでいてくれるとは被害者の部下の人は寛大な人ですね

私なら書きますね。

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大丈夫ですよ。

原稿用紙は1枚250文字です。
改行やセリフ部分の空白なども考えると実質2万文字強です。

まずは文章ソフトで下書きを行いましょう。
先に、章立て、おおまかな筋書きを作った上で、
謝罪の部分が全体の6割になるようにしておくことをおすすめします。
ただごめんなさいと書くのではなく、これからどう償うか、これからどう生きていくかにも話を及ばせることも大切ですが、
何より相手を慮ることが大切です。

内容を吟味精査せずに書き上げれば2万7千5百文字は一日(8時間程度)で書き上げられます。
次に二重表現が無いか、
主語述語の繋がりの悪い箇所、接続詞が不自然な部分はチェックしてみましょう。
これにまた一日かけます。
文字数がきっちり2万5千文字に収まるように、
2千文字くらいのエピソードトークを用意することで、文章精査で文字が減り過ぎたとき用の「かさ増し部分」も用意できると良いですね。

年のための見直しも含めてこの倍の時間があれば、
つまり全体で4日もあれば下書きは十分できると思います。
あとはこれを清書として原稿用紙に書き写します。

一日40枚。7日で十分完成させられます。
参考までに、僕がこの文章をスマホで打つのに10分程度しかかかってません。
10分で600文字。パソコンならもう少し早いでしょうけど、1時間で3600文字は手堅いでしょう。8時間でやはり280800文字ですから、
なんとかなると思いますよ。

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報告書じゃなくて良かったよね。

報告書だったら自白とみなされて訴訟起こされたら不利だからね。

パワハラ…自覚あったのかな？

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私も文章を書くのが苦にならないので、１００枚で済むなら安いもんです。クビだの裁判だのなんだのでなくて良かったですね。パソコンで書いて清書するのがいいと思いますよ。

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反省文で済んだと思いましょう。

酷い会社は異動とかありますから。

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