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昔の日本は自民党と社会党で別れていた。東京や沖縄一部の都市では、例えば、東京は民…

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匿名さん
20/11/15 19:06(更新日時)

昔の日本は自民党と社会党で別れていた。東京や沖縄一部の都市では、例えば、東京は民社党や公明党、京都や沖縄では、共産党であったが、地方のほとんどは、自民党や社会党で別れていた。現実的で真面目な政策をとる自民党が得票するのは分かるのだが、なぜ、社会党が得票していたか、自民党の半分の議席は、社会党で占めていた。
二大政党制もしくは、二分の1政策制と呼ばれていた。
そこから、共産党が地方で躍進して、四人区当時は中間選挙区であった。自民党、社会党、自民党、共産党で当選していた。二人区以上では社会党が当選する地域が、多かった。社会党が力があった理由は若者のエネルギーが、政治に向けられ、そのエネルギーで、多くの社会党議員が当選していた。地方の方も、労働組合や解放同盟の力を集中させていたのだ。あのときの若者にも情熱と夢があった。しかし、現在、村山富市の後、社会党は社民党と名前を変え死んだ。そのエネルギーはゲームが九割、共産党が一割吸収して、シールズという、組織を作るも長続きしなかった。

No.3181026 20/11/14 17:58(悩み投稿日時)

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No.2 20/11/15 19:06
お礼

>> 1 手直しありがとうございます。

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