言語に詳しい方！ ｢エシユ｣ってどこの国(地方)の言葉ですか？ 家系図を眺め…

エツコ　じゃない？
って思ったけど、
明治時代だと、子のつく名前はあまり無いのかなぁ…

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>> 1 あー、見間違いみたいな感じですかね(笑)
確かに｢エツコ｣だと間違えなくもないですね。
家系図は戸籍謄本を元に作ったものらしいので、その原本を見ないとなんとも言えないのですが😅
仮に、本当に｢エシユ｣という名前だとしたら何語なのかっていうのがわかれば嬉しいです！

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ブラジルやナイジェリアでは、無い言葉ではないですが……
エシュ、ユではなくエシュ
カンドンブレという信仰の中にいる神様の名前ですね、明治にブラジル系やアフリカ系の人間が受け入れられたかというと疑問があります
しかも、人名につけるかというと「うーん」です
すごい複雑な属性を持つ神様で、生と死、運命、自由、変化、性欲、仕事、金銭、月曜日などなどを司り、奔放でイタズラ好きです、一番に礼を尽くす神様でもある存在です
まぁ、可能性は０じゃないですが、違うような気がする
あぁ、ブラジルの民間信仰ですからポルトガル語ですね

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>> 3 神様の名前として存在しているんですね😳
ブラジルですか！うーん…もし外国の方がいたとしてもおそらくラテン系、アフリカ系ではないと思います。
家系図は父方のものなのですが、私の知る限りでは色白の人が多かったので。😅

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ただ、書いてて思ったのですが
確か19世紀にはカンドンブレが今の形で確立したはずです
1850年とかです、んで明治が1868年からですかね？やべぇ自信がない
もし、御先祖にその手の研究や職業、知識を持つ人間がいたなら可能性はあります
日本人が日本人につけた可能性、そのエシユさんの親御さんが何らかの理由で知ったのなら、しかも、おぼろげにならつける可能性はあります

何しろ、エシュは現世利益を司ってます、生活に困らないって事です
命（つまり病気や怪我）、お金、仕事、人間関係なんでもござれです、人間が生きていくのに困らないように手を出してくれるのがエシュです、幸せになれそうです
命名は詳しくないので明治の一般的な名前がわかりませんが、どこかで知ってつけたとも思えます
結構、明治時代って２文字３文字のよくわからん名前の人が特に女性で大勢います、ありえるかもしれません

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