お正月の準備。 義母はずっっと昔からのスタイルを変えようとしない。 昔の…
お正月の準備。
義母はずっっと昔からのスタイルを変えようとしない。
昔のように、自分の兄弟が長居することもない(それぞれの子供達、孫が居る為)子供達は皆子持ち、一斉に集まって寝泊まりするのは、お風呂の問題、大量の洗濯物、沢山の布団の用意、無理があるのです。今年はコロナの問題もあり、次男家族は泊まらないと言っているのに、泊まらせようと説得。
実娘は別として、ワタシは同居だから、一応ここで正月の準備をしなきゃならない。
料理も3日掛け大量に作る。配るとしても毎年余る。ワタシは休みになったら正月の準備、1日休んで、大晦日から3、4日までずっと親戚といなきゃならない。風呂に入れず、早朝起きて入る。
もうやめようよ。そんな時代じゃないよ。仕込みや準備でどんだけ時間かかってると思うの?無駄だよ。
毎年余って大変、等色々言ってるんだけど、聞いてない。
生き甲斐なんですよ。
疲れます。こんなに準備しなきゃならない正月。残った料理にうんざり。義母は嬉しい半面、疲れて寝込んだり、バカみたいですよね。
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今からでも少しずつ、自分のやり方に変えていけませんか?
私は近居ですが、結婚当初調味料も満足になく錆びた包丁しかない義実家でお節を作ることを強要されましたが、年ごとに我が家の慣れたキッチンで仕込み持っていく形にしていきました。
正直、年寄の頭は年々固くなりほぐれることがありません。こんなコロナ禍でも親戚は私のもとに集うべきだっと言いはるんですからね。だからそれに全て従ってたらこっちの身が持ちませんよ。
>>3
そうですねえ…どうしようもなく寂しいのかもしれない。
うちの婆さんもそんな感じだったけど、だんだんそういうこともできなくなって。
たまに顔だしたら「帰らないで〜寂しい〜」と子どもみたいにぼろぼろ涙こぼして大泣きしてました。
そのうちにボケて寝たきりになって、孤独に死んじゃった。
当たり前だけど寿命ってあるから、ばあちゃんのそういう慣習は永久には続かない。
いつかは無くなるから大丈夫、というのも冷たい言い方かもしれないけど、でも今だけですよ。ほんと。
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