家族や友人、恋人に対して 菩薩のような心を持てる自分と 全く逆の攻撃的な自分…
家族や友人、恋人に対して
菩薩のような心を持てる自分と
全く逆の攻撃的な自分と…
どちらが本当の自分なのか分からなくなります。
基本的には愚痴や文句は多いと自分でも思います。なので気をつけて減らそう、口に出すのは損が多いからやめようと思っています。
笑顔でいる事、否定から入らない事、ポジティブを見つける事を心がけています。
でも一人でいる時、ものすごく攻撃的な考えをしてしまう自分がいます。
誰かに「いいよ」「すごいね」「大丈夫」と言った事に対してその時はそれが本心なはずなのに、後から本当は良く無かった、本当は違う意見だったかも、反対だったけど相手の気持ちを優先してぐっと堪えて譲ってやったなどと思う事もあります。嫌だったけど笑顔で乗り切った、本当は腹が立って仕方なかったのに、と思う事があります。上手く言い返す事が出来たのかもしれない、と後悔します。
けれど人様を自分の物差しで測って、ましてや自分の意見を押し付けたり、他人の考え方を否定したり変えてはいけないと思うので上から目線の自分にも嫌になります。
菩薩のように受け止められる自分と何もかも拒絶してしまう攻撃的な自分。
どちらが正しいかとか、正直に生きる事と、人を傷つけてまで自分を貫く事の違いとか、何が正解かとかはないんだと思います。
結局は自分と周りとがどうなりたいか、どうしたいかで変わってくるものだと思います。
そう思っているんですが…
みんなそんなに考えて生きてるんでしょうか。
ほとんどの人がこういう事で悩んでいるんでしょうか。
私が考えすぎなのかな、もっと楽に生きたいなって思ってしまいます。
みなさんはもっともっと気楽に生きてますか?
私よりももっと考えて悩んでますか?
今まで付き合った彼氏の何人かに「怖い」と言われた事があります。
余裕がある時と無い時(菩薩と攻撃的な時の差)で感情の起伏がある事や、裏表がある事、腹黒いという意味での怖いだと、私は思っています。
直したいけどこれは持って生まれたもので一生直らないものだなと諦めそうになります。
まとまりがなくて申し訳ありません。
こんな私に何かアドバイスや経験談があれば教えて頂きたいです。
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〜すべきという考えは捨てた方が楽に生きられるのでオススメですよ。
ポジティブでいるべき、怒らないでいるべき、否定から入らないべき、などです。
外側に正解はありません。
あるとするなら自分の気持ち、感情です。
自分が今なにを感じているのか?を丁寧にすくい上げて、感じる作業をオススメします。
感情は感じ切る事で消化出来ます。
我慢してフタをした感情が攻撃的な自分という部分で噴出しているのかもですね。
正直に生きること、自分を貫く事と、人を傷つける事は表裏一体ではありません。
なにも相手にズケズケと物を言う事が正直ということではありません。
自分はこれが好きだ、こう思う、でもあなたの意見も尊重する、と言う事です。
意見が違ったら敵なのではなく、
合わなかったね、で終わりです。
その時はお互い意見が合う人を探せばいいのです。
怖い、と言われた事に関しては二つ伝えたい事があります。
一つ目、、、感情の起伏や表裏がある事を良くない事だという思い込みを断ち切って下さい。
それはただの性格です。性格に良いも悪いもありません。受け取り方次第です。
二つ目、、、全てをありのまま自分を認めてあげて下さい。
全てです。怖いところ、ずるいところ、ダサいところ、恥ずかしいところ、好きなところ、嫌いなところ、全部そのままで良いです。
自分で自分を満たす。
これで殆どの悩みは無くなりますよ!
大抵の悩みは
自己否定、自己肯定感の低さ、承認欲求などなどですから!
お返事ありがとうございます!
では、自己肯定感の育み方について3つのステップに分けてお話しさせて頂きます。
1つ目は自分が何に対してダメだと感じているかを見つけます。
これは何に対して怒りを感じるか、何を隠したいか、を探ると見つかっていきます。
2つ目は自分の中で肯定してあげる作業です。
紙に書いたり、自分に大丈夫と語りかけていきます。これは自分が腑に落ちやすいやり方で大丈夫です。
3つ目はそれを人前で表現します。
キーワードは 隠すのは自己否定、晒すのは自己肯定、 です。
自分でワガママなところを肯定しても、人前になるとワガママになれない、と言うことは
本心ではワガママな自分はだめだ、と感じている、という事です。
ここが1番勇気が必要なところです。
人は変わる事を恐れる生き物です。
今までと違う事をしようとすると戻そうとする働きがあります。
ですが、ここをやらずに自分に語りかけるだけでは十分ではないので、ゆっくりでいいので
やってみてください!
まずは知らない店員さん相手に出す、とかおススメです!
そして、自己肯定が育った後は、自分を出すのもよし、相手に合わせるのもよしです。
なにもずっとワガママを貫き通す必要はありません。
その時の気分によって、ワガママを出すのか、合わせるのか、自分で選べるという状態が理想です!
嫌われる勇気が出ない時はまたお話ししますね!
他にも質問や分からない事があれば聞いて下さい、
お返事ありがとうございます!
では、自己肯定感の育み方について3つのステップに分けてお話しさせて頂きます。
1つ目は自分が何に対してダメだと感じているかを見つけます。
これは何に対して怒りを感じるか、何を隠したいか、を探ると見つかっていきます。
2つ目は自分の中で肯定してあげる作業です。
紙に書いたり、自分に大丈夫と語りかけていきます。これは自分が腑に落ちやすいやり方で大丈夫です。
3つ目はそれを人前で表現します。
キーワードは 隠すのは自己否定、晒すのは自己肯定、 です。
自分でワガママなところを肯定しても、人前になるとワガママになれない、と言うことは
本心ではワガママな自分はだめだ、と感じている、という事です。
ここが1番勇気が必要なところです。
人は変わる事を恐れる生き物です。
今までと違う事をしようとすると戻そうとする働きがあります。
ですが、ここをやらずに自分に語りかけるだけでは十分ではないので、ゆっくりでいいので
やってみてください!
まずは知らない店員さん相手に出す、とかおススメです!
そして、自己肯定が育った後は、自分を出すのもよし、相手に合わせるのもよしです。
なにもずっとワガママを貫き通す必要はありません。
その時の気分によって、ワガママを出すのか、合わせるのか、自分で選べるという状態が理想です!
嫌われる勇気が出ない時はまたお話ししますね!
他にも質問や分からない事があれば聞いて下さい!
頑張って下さいね〜!!
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