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あなたの地域の都市伝説的な有名な怖い話とか、地元ならではの変な噂のある有名な人と…
あなたの地域の都市伝説的な有名な怖い話とか、地元ならではの変な噂のある有名な人とか教えてください!
※暇潰しですので、お気軽に♪
まず私の話。
①小さい頃、いつも町を白いセダンでグルグル回っている変態(噂で)男がいて
なぜかそこ男は「◯4◯3」と呼ばれていて子供達から避けられたり見つからないように隠れられたりしていた。
◯は同じ数字で車のナンバーです。
真実は未だに謎。
②夕方5時になると必ず現れて
5時のチャイム後に子供がウロチョロしてると
その女から大声で「ゴラァ~~~!!」と叫ばれる
通称”コラおばさん”がいた。
当時とても怖かった((( ;゚Д゚)))
ある時からいなくなった。
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①戦争中、日本軍が支那の南京っていう人口20万人の街で30万人を「虐殺」して、直後に人口が25万人になっていた。
②就職活動の時、一部の企業は「学歴フィルタ」を使って、エントリーシートを大学名だけで除外する。
これもまたちょっと違う意味で「怖い」都市伝説ですよね(ミ ̄ー ̄ミ)
俺の小さい頃の体験談。
ばあちゃんと二人で家の中に居た。
両親は働いてて、じいちゃんもまだ働いてた時の頃だ。
その日は雪が降ってて昼間でも薄暗かった。
俺はお絵描きをして遊んでた。
古い家で、窓は磨りガラスで外はぼんやりとしか見えないけど…、外に誰かいた。
動きがおかしかった。
磨りガラスの向こうから、こっちを覗こうとしたり、隙間を見つけては通れるはずもないのに入って来ようとしてる。
俺はばあちゃんに「誰かいるよ〜!」と言った。
普段は優しいばあちゃんだけど、いきなり強い口調で「そっちに近付いたらいけん!」と言って、仏壇の前に座って必死にお経を唱え始めた。
俺は呆然として窓の外の人を見ていた。
ウロウロしながらあっちから中を覗こうとしたり、こっちから窓の隙間に手を入れようとしたり。
窓の付いた木のサッシだから、横に引けば簡単に開くんだけどそれはやらない。
それどころか窓に触れる事も出来ないみたいだった。
ただひたすらに入れそうな隙間を探してる。
まるで目が見えてないみたいに、同じところを何度も何度も繰り返し探してた。
ばあちゃんはそちらを見ずに仏壇に向かってお経を唱え続けてる。
俺は幼いこともあって、怖いという感情より不思議に感じる時間だった。
鍵も掛かってないのになんで自分で開けられないんだろう?
なんで入ろうとしてるのに、窓に触れないんだろう?
不思議だった。
そのうち、その人はふと居なくなった。
ばあちゃんはお経を唱えるのをやめた。
俺はばあちゃんに「あの人誰だったの?」と聞いた。
ばあちゃんは「あの人は家に入れたらダメな人なんよ。可哀想な人なんよ。」と言った。
俺はその言葉の意味が分からなかった。
意味が分かる様になってからは、その体験がトラウマになった。
今でも鮮明に記憶している気持ちの悪いあの動き。
そして、ばあちゃんの必死にお経を唱える姿。
それでも、怖いという感情と同時に、"もし、あそこでサッシを開けたらどうなっていたのか?"と考えてしまう。
一体誰だったのかも知りたい。
磨りガラスや窓のついた木のサッシわかります!
うちの実家も古いので凄く情景が浮かんできます!
怖さ倍増ですよね
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
そう言えば今、思い出しましたが
私は実家では何も起こりませんでしたが
新築で購入したマイホームでは三回ほど怪奇な現象がありました~
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