家は代々ある某宗教やってる 若い頃は宗教に全く熱心ではなかった 宗教に興味関…
家は代々ある某宗教やってる
若い頃は宗教に全く熱心ではなかった
宗教に興味関心もなくでした
最近毎日神様に祈りをしないと不幸になりそうな強迫観念に駆られております
何故こうなったか説明すると過去を振り返り現在に至るまで不幸が続く人生だったから自分の過去の罪や心が悪いから因果応報で返ってきてると思ってです
あまり気にしないほうが良いですかね？
21/02/08 11:57 追記
補足です
他力本願的な願いではなく過去から積み重ねた自分の罪の懺悔をしている訳なんです
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所詮、因果応報の原理はありますよね。異宗教もありますから。複雑な世では因果応報しか通じない部分はあるかと思います。例えば、一山動かせる念力あっても、その人自身の人生が混乱していては、誰も寄り付かなくなり、世を生きていけませんよ。よく言われてるのが、神聖を持て。持ったら持ったで、また、いろいろ試され、神に屈服の型となる。人間として、因果応報を生きることが無難となりますよね。
悪いことが起きると始まる、
・・原因探し。
悪い表現だと「人の弱みに漬け込む」これが宗教伝播の宣伝活動
私の生活学では大体は嫌な事や良くない事、たまには悪い事もあるでも、やるべき事をやり、注意を散漫にせず、また傲慢にならず直向きに努力を続けていれば、たまに良い事がある
人間は良い事に出会うために頑張っている
と言うのが私の考え方。
なので、金を取るための宗教なんぞに微塵も信心はありません。
宗教に無関心な周りの人たちが軒並み不幸ではないので、という感じで。
環境や第三者にもたらされる不幸はあるかもしれないけれど、同じ不幸に当たっても、それを不幸と思わない人たちもいるので、どうでしょう、心の健全さの獲得を目指されては。心を豊かにして不幸は不幸なのかもしれないけれど、心が温かな人になるのはいかがでしょうか。
ボランティアでも、趣味の集まりでも何でもいいと思います、誰か、またはその場所に必要とされているという充足感を目指してはいかがでしょうか。
ちなみに日本の八百万の神さまは、祈らなかったからと言って罰を与えるようなことはないと思います。八百万の神さまは全能タイプではなく、その分野を極めるスペシャリストです。祈りを捧げられれば、神様の得意分野を主とその神様とで一緒に鍛錬する（神様と一体になって修行する）というイメージです。
主の神は、祈ると手を差し伸べる神なのでしょうか？ 不幸を取り除くことに特化した神なのでしょうか？ 全能でオールマイティーな力なのでしょうか？ 主の神様の在り方をもう一度学びなおすのもいいかと思います。
正しい宗教を信じ、実践すれば、
過去からの罪障を消して、
幸せになれますよ。
頑張ろう、とは思いますが、
強迫観念なんてありません。
何を信じるかが、とても重要です。
それが因果を無視した、
道理に反する教えなら、
やればやるほど不幸になります。
「神様に祈りをしないと」
という部分が気になります。
その神様こそ、
因果を無視した存在である可能性が高いからです。神が神である原因が明らかでなければ、その神の存在を疑うべきです。
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