今日歯列矯正のワイヤー調整に行ったら、初めましての衛生士で、その人がくそ不器用だ…

今日歯列矯正のワイヤー調整に行ったら、初めましての衛生士で、その人がくそ不器用だった。



不器用な人って、普段からできないことも多いからなのか、仕上がりに大差ないところで異常に執着して処置をする。
患者の負担になることも気付かない。
そして肝心のことが全くできない。

わざわざお願いしたのに、素人でもできそうなことで見逃しもあった。気遣い所も変。



口に添える左右の手の使い方も明らかに不器用で、口内で何回も器具ぶつけるし、さっさとしないから痛い。

全く痛くない箇所も何回やってもパワーチェーンをかけられず、新米かと思うほど。でも年齢的にそれは無さそう。
度々黙って席を外しては、別のパワーチェーン持ってきて色々してたけど、そんなんじゃなくて自分の腕は疑わないのか？
いつになったら終わるんだろう。
思わず「これ前回と同じ内容ですよね？」って聞いたけど、同じだった。
なんなら今日はワイヤー結び直してないからいつもと違って3分の1の調整内容。でもいつもの3倍以上時間をかけても出来ない。。。



最終的に諦めて先生の所へ。
そしてただ自分が下手で出来ないだけの話を、私が痛たがるからパワーチェーンかけれないって先生に言ったのであろう先生の声（返事）が聞こえてきた。

さすがに私は先生に「痛いなんて一言も言ってないですよ。すごくやりづらそうで何回やっても出来なかった。」って事実を伝えた。それをその衛生士も聞いてたのに、何も謝らない。
プロ以前の問題。そんなんで調整内容変わったら堪らない。
なのに他のことでは、私と先生の会話の内容一々聞いてて、余計な気を遣っていらない説明を後からしてきた。なんなんだろう。。

会計は、いつもの会計のおばちゃんじゃなくて、その衛生士が担当。
だから「次回以降は、今日以外の人でお願いします」って言いたかったけど、言えなかった…

　
それにこんな人に話したいことは何もない。他の人に言って、そっと担当を外してもらおうと思う。

今思えば、この衛生士は左利きだったかもしれない。そんな風にやりにくそうだった。
口に当たる手袋は何故か指先がブヨブヨしてて脱げかけていた。ひょっとしたら途中から素手でやられてたかもしれない…


左利きか確定はしてないけど、
左利きの人って、手先が人一倍器用な人と不器用な人の両極端が何故か多いような気がする。。

手先が不器用な人って考え方も固執してる人が多いような気もする。。。

いつもやってくれる衛生士さんは先生より俄然上手なのに！！！今日は素人みたいな人だった。
衛生士の技術の差をとても感じた1日だった。

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