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耳が聞こえない大学３年生です。今、鬱になりかけているので誰か話を聞いて欲しいです…
耳が聞こえない大学３年生です。今、鬱になりかけているので誰か話を聞いて欲しいです。主に、「毒親に育てられたこと」「耳が聞こえないこと」について話していきます。最初に、「毒親に育てられたこと」についてです。生まれつき耳が聞こえなかったのもあって、母親からは超が付くほどの過保護で育てられました。何をするにも母親が関わっていました（耳が聞こえないことを口実にして）。進路や大学生活にもです。私が何か新しいことにチャレンジをしようとすると、父親は「何事も経験！頑張れよ！」という感じで応援してくれました。逆に母親は「やめとけよ、何も出来ないお前が新しいことにチャレンジしても失敗するだけだよ」って言われる毎日でした。実際に、私が何かを失敗すると母は勝ち誇った顔で「ほらね」って感じでした。そのこともあって、「私は耳が聞こえないから何にも出来ない」という思考になってしまい、新しいことをやる気持ちを失ってしまいました。一度、そのことを母に伝えて、「やめてほしい、新しいことにチャレンジしたかった」って言ったら「君が弱いのがいけないんだよ」と言われて、自分の中で母を母と見れなくなりました。その割には、母の愚痴や買い物に付き合ってあげる自分が本当にお人好しだなあって思います。私の耳が聞こえる従姉妹は、大学生活で意義ある留学にも行き、恋愛もして、やりたいことができる仕事に就けて本当に羨ましい限りです。終いには、母親から発達障害を疑われIQテストをしました。その結果、私のIQが122あったことが分かり、それが自分の人生でのモチベーションに繋がったと思いました。しかし、母親はそれを認めようとせず、今までと同じ行動を繰り返してばかりでした。つくづく耳が聞こえていれば母と縁を切れるのに、と思う毎日です。最近は、「ニートになって母に迷惑かけさせようかな」って考えてばかりで本当に嫌になります。次に、「耳が聞こえないこと」についてです。私は、耳が聞こえないこともあり、中高は特別支援学校に通っていました。正直に言って、そこでの暮らしは面白くなかったです。部活も卓球部と野球部だけ（必ず部活に入る必要がある）で、私の学びたい分野についても十分に学ぶことが出来ず、進学校だと自称している学校でした（そこで、できた友達は今でも付き合いはあります）。その経験から、大学で好きなことを学びたいと思ったため、勉強だけは人一倍は努力しました。その結果、MARCH以上の大学にはいることはできました。共通の趣味の友達も何人かできました。しかしそれ以上の友情が無いのが悩みです。マンツーマンや挨拶であれば会話は出来るのですが（ただし踏み込んだ会話は少ない）、グループとなると会話に追いつくことが出来ません。何度かプライベートの遊びに誘ってくれたことはあるものの、インスタなどを見てると他の友達がディズニーランドに行ってるということもあり、少し悲しくなりました。こんな自分と話してくれる友達には、感謝しかないのですが、少し複雑です。また、「耳が聞こえないこと」で高校からの夢だったバイトにも落とされ続け泣きたくなります。自分の「耳が聞こえない」障害が恨めしいです。長文失礼いたしました。
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いろいろ大変な思いをしたんですね。お察し致します。
僕の親も似たような人間だったんでよくわかります。
僕はみんなの反対を押し切って家を飛び出しました。それがきっかけで環境が大きくかわり仲間関係や仕事関係にも新しくなり大きな影響を与えました。いい方向でです。
いきなり飛び出すのは怖いかもしれません。でも新しい環境に触れるといろいろあっても当時はたのしくて仕方ありませんでした。
そしてそんなことをしても切れない縁が親です。
子供が親に優しくするのは普通なこと。だから反抗するのだって普通なんです。
当時はお互いバチバチでしたが、今となっては困ったことも相談できる仲にまでなりました。
人生一度っきりです。
自分の悔いのないように生きるのがいいと思いますよ^ ^
ちなみにですが僕は自殺未遂をして鬱病を患ったところから飛び出して完治させた人間です。
自分の人生を最高の物に…Good Luck👍
昔から親と上司は選べないという諺がある、毒親からは自立すること！！
自分も親が過保護で、うっとおしいので２０で自立、数十年１人で生きてきた、
食い扶持に困らぬよう国家資格２つとって、専門職として働いている。
耳が聞こえないことで苦労かなりあると思うけど、障害あって不自由でも、
立派に活躍して働いている人は多くいます、なので諦めずに挑戦を続ける事、
無限の可能性があるのだから、焦らず無理せず未来を切り開いて下さい。
あなたはがんばり屋だね。
私は、
筆談で友情が育めると思う派です。
だってラインとか、究極の筆談じゃないですか！
バイトではなく、ハンデを持っていてもきちんとサポートしてくれる雇用形態は、あります。
資格もオススメです。
今から人生が広がるのに、復讐みたいに引きこもりになるのは
せっかく努力家なのに、勿体ないよ！
お母さんは…心配しすぎて過保護が板についてしまったのかもね。
ちょっと距離を置ければ良いんだけど…。
私の母親も昔そんな感じでしたよ。
毒親というのは言い過ぎかなーって思います。
お母さんは心配なんですよ‼️障害あるなしに関係なく自分が守らなきゃって。それが履き違えて自分でコントロールしようとしてるんですよね。
私が高校生のときは友達とそうゆう話たくさんしました。でも自分が母親になったとき子供が可愛すぎて、うちの母親がそう思う気持ちが分かってきましたよ。
ちなみに私は２６歳まで干渉されて家を飛び出しました(笑)妹とか弟は門限もなくフリーなんですけど長女の私には大人になっても凄かったです。
耳が聞こえないことに関しては、私がなにか言える立場ではないので、友達の話をしますね。
友達も耳が不自由です。でもすごく積極的でいつもポジティブです。ジャニーズが好きで仲良くなったんですが、耳が聴こえないことを自虐的に話しながらもみんなと打ち解けていました。客観的に見ると耳が聞こえないことを受け入れてうまく付き合ってるイメージでした。だからこっちも気を使わなかったので、旅行も一緒に行きました。
私より先に結婚もして、ご主人とは手話サークルで知り合って友達の猛アタックで結婚までこぎつけたそうです♡
でもそんな性格になるにはすごく大変だったそうでたくさんいじめられて、たくさん辛い思いもして来たと言ってましたが人間として生まれた以上明るく前向きに過ごしたいと思い性格を変える努力をしたと聞いて私は健常者の私よりよっぽどかっこいいなと思いました。
ちなみに本人から「耳が聞こえなくて~できなかった」みたいな話しは聞いたことがないように思います。
筆談ホステスさん、って昔話題になりましたね。筆談で銀座のNo.1ホステスになった方。どうやってコミュニケーション取っていたんだろうね。とても魅力的できっと、優しくて言葉の美しい人だったんだろうね。
自分の限界は取り払って、世の中には素敵な人、自分の想像を越えた生き方をしているような素敵な人がいるから、お手本にしたいよね。
私も、色んな人から影響を貰って、こうなりたいな！って思いながら生きてるよ。
お母さんの件だけど、自分で毒親だと気付けてるのなら良かった。私も毒親育ちなんだけど（暴言とか、人間性否定とか、母親もメンタルおかしい）
当時は苦しかったけど、だからこそ、学べたこともあって。自分は頑張ったなぁ！って思えたりもするよ。
聴覚障害については、アドバイスができないけれど
私の知り合いで聴覚障害のママがいる。
（私は子持ちでアラサー）
公園で出会ったのだけど、
子供と楽しそうに遊んでいる姿が素敵だし
周りのママ達とも筆談とかスマホで会話してるよ。私ももっとたくさん、話してみたいな！って思ってるよ。
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