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神ってのはお賽銭の多い人間だけ救うのかね。宗教にお金つぎ込む父親が全く理解できん…
神ってのはお賽銭の多い人間だけ救うのかね。宗教にお金つぎ込む父親が全く理解できん。神がお金の量で人を救うなら貧乏人は助けず金持ちばっかり助かるじゃん。私が神なら家族を蔑ろにして神にお金使う人間なんか絶対に救わん。
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賽銭
という言葉を使用されてることから
日本の神道を主にイメージなさってると思うのですが
元々は、その年の実りに感謝して
その一部を供える
(神様、今年も良い米がたくさん採れました。これはほんの感謝です。神様もお食べになってください)
というものでした。
そのうち神へお参りするときに手土産のごとく米を例えば一掴み持っていき供え、
貨幣経済の発達と共に米が銭に変わったと言われます。
つまるところ、誤解を恐れずに言えば
「神様、今年も良い稼ぎとなりました。ありがとうございます。これでご飯でも食べてください」
というのが今の賽銭です。
神様は元々、なんにも言ってないし
なんにも求めてません。
勝手に頼んで勝手に祈り、勝手に報われたと思って勝手に感謝した人々の歴史が
賽銭という概念を生んだだけです。
「神ってのはお賽銭の多い人間だけ救うのかね」
という疑問には、
大体答えが出てると思うのですが、
およその答えとしては、
「神様が人を救うかどうかは誰も知らんが、救われたと思う人はいる」
「賽銭は感謝を込めた自身の豊穣の分け前であって、依頼料金ではない」
ということで、元の意味を辿れば、疑問自体が訂正されて然るべき、ということですね。
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