専業主婦や育休中などで家にいる方達は、どうやって自尊心というか自分の自信を保って…

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2021/06/04 17:28(更新日時)

専業主婦や育休中などで家にいる方達は、どうやって自尊心というか自分の自信を保っていますか?

元々自分に自信が無かったけど、そんな自分を変えたくて社会に出て仕事で成功して、それで自信を取り戻した私は順風満帆でしたが、育休で子供と旦那以外は会わない生活をしていたら、社会的評価もない上に旦那から嬉しい言葉もほぼかけてもらえないので、また自信のない自分になってしまいました。身だしなみをいくら整えても、スキンケアなどしてよくなっても、結局誰にも褒めてもらえないし旦那は気付きもしないし、自分を磨き直すぞ!と意気込んだところで誰も見てくれる人がいないから、結果としてなにもない。ただの自己満で、気付いたり褒めてくれるのは鏡に映った自分だけ。
他人の評価を気にしているからいけないのかなと思うけど、他人には気づかれないし誰からも褒められないけど自分で自分を褒めてるから幸せ!って人、実際にいるんでしょうか?

幸せな専業主婦や家にいる方達は、どうやって自尊心を保っているのでしょうか?

No.3301619 (悩み投稿日時)

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No.1

これは難しい問題のように思います。
というのも、私は物心ついて以来、自分に自信を持ったこともありませんし、自尊心もとくにありませんが、べつに平気で生活できてるからです。

いま専業主婦で、ほんとにダラダラと生活してるだけですが、それを不幸とは思いませんし不安でもありません。
もちろん、夫に何かあったらどうしようとか、そういう不安はありますが、自分自身の価値とかそういうことについては、あんまり気にならず生活できています。

トピ主さんの場合、いま育休で家にいるということとは別に、自分の自信を社会的な存在価値に求めてるということのほうに、問題があるように感じます。
社会的な存在価値で自信を持つこと自体は、悪いことではないので、トピ主さんはいまの生活が自分には合ってないと割り切って、育休が終わるまでなんとかしのぐのがいいんじゃないかなと思います。

家にいると考える時間があるので、ついつい考えすぎてしまうのかもしれませんが、自分で自分の価値を感じられなくても、人が生きていくのって簡単じゃないことも多いので、生きてるだけでもいいやって思えるといいのになと感じました。

No.2

それはなかなか難しいんじゃないかなと思います。だからSNSとかで発信してイイネもらうんじゃないでしょうか。

No.3

そんなに思い詰めなくても今は心を穏やかにすごすことに努めませんか?🍀

子供を育ててるっていうの、幸せで凄いことだと思いません😊?

子供の初めての言葉が「まま」ってだけで充分な評価じゃないかなと思います👶
子供の成長は主さんの努力の賜物だと思いますよ✨

No.4

う~ん…
そんなに、何かを考えて自尊心を保っている訳ではないけど…
別に、悪いことをしている訳じゃないし、自尊心を損ねるようなことは何もないと思っています。

家族は、一つの社会です。
稼ぐこと、家事をすること、子供がいれば子育てをすること、それらが全部そろって、初めて一つの家庭、社会が成り立ちます。
私がしている家事や育児は、家庭という社会を成り立たせるうえで、どうしても必要なことです。
私が家事を担当しているから、我が家という家庭は成り立っている。
それは、私の誇りです。

私は誇りを持って、専業主婦をしています。

No.5

>> 1 これは難しい問題のように思います。 というのも、私は物心ついて以来、自分に自信を持ったこともありませんし、自尊心もとくにありませんが、べつ… 確かに専業主婦は合わないなとはうすうす思っていましたが、家事が嫌いだからストレスたまりそう、という理由で、まさか仕事を取ったら自分になにもなくなった気がするまでは想像してませんでした。
確かに、ない自信を社会的評価で保っていた、その均衡が崩れた自覚はあります。復帰を目処に耐えようと思います!

No.6

他者からもらう評価は脆く、いつ覆されるかわからないから会社で認められてても話半分で聞いてます。
自尊心を保つのは自分自身だと思います。
私は「私はこれで良し」としているので特に自分に価値がないと思うことはありません。自分が自分を満足させてればそれでいいです。きゅうりがきれいに切れたとか、洗濯物がきれいにしまえたとかそれだけで自分エライと思ってます。

No.7

>> 2 それはなかなか難しいんじゃないかなと思います。だからSNSとかで発信してイイネもらうんじゃないでしょうか。 あ、なるほどそういうことですね。ハンドメイドの時間があるとか、子供にここまでしてやってすごいなぁとは思うけど、それが自分へのメリットでもあるわけですね。

No.8

鏡で見れる顔なら大丈夫👌

No.9

>> 3 そんなに思い詰めなくても今は心を穏やかにすごすことに努めませんか?🍀 子供を育ててるっていうの、幸せで凄いことだと思いません😊? … 穏やかになりたいのは切実です!どうしたら穏やかになれるか…確かにママはすごいことだと思います。育児に関しては負い目は全くないです。なんとなく思うのは、産後に体型もくずれ、お尻やおっぱいも少し下に落ちて、旦那も女ではなく母としての扱いが多くなった事で自分に自信がなくなっています。だめですよね、穏やかになりたいです…

No.10

女性の場合、子供産んで育てたら、それですべてオッケーじゃない? それでもう十分勤めは果たしたことになると思うけど。

その上、仕事をしてるなんて、そんな人はすごい人だよ。

No.11

私は他人からの評価よりも、自分自身の充実感や達成感を大切に生きて来ました。
学生の頃は勉強を頑張り、努力の結果として自分が志望していたところに進学し、さらに自分が就きたい職業に就きました。
そして好きな人と結婚し、二人の子供の母となり、専業主婦として家事や育児に真面目に一生懸命に専念して生活して来ました。
マイホームを建て、二人の子供を大学に進学させました。
食事はほとんど手作りし、節約しながら遣り繰りし、ローンなどの借金はありません。
私は自分自身、これで十分に充実感と達成感を得て生きて来れたと満足しています。
ですから、自尊心も学生時代の頃と変わらず、幸せを感じて生活しています。

No.12

>> 4 う~ん… そんなに、何かを考えて自尊心を保っている訳ではないけど… 別に、悪いことをしている訳じゃないし、自尊心を損ねるようなことは何も… それを聞いて、多分私は中途半端なんだと思いました。家事が仕事!とは思わず、ずっと仕事をしてきたせいで未だに仕事を休んでいる感覚でした。家事が嫌いで時短になるもの、極力手をかけなくていいような家具にお金をかけてしまい、私家事やってるぞ!という気持ちにはなりません。やってるのはAIというか…。でも確かに、元々家事が苦手だから、家事やる人から比べたら私のやってるは全然粗いだろうし、これでやってますと胸張れないなとそういう自信のなさもあるかと思いました。そこからですね。ありがとうございます。

No.13

>> 6 他者からもらう評価は脆く、いつ覆されるかわからないから会社で認められてても話半分で聞いてます。 自尊心を保つのは自分自身だと思います。 … そこまで落としてみるのもアリなんですね。
これまで読ませていただき、私は自分の家事力に対して自信が見出せないとかではないなと思えてきました。どちらかというと多分自分自身の取り柄が、仕事を取ったらなくなった気がする感覚です。アピールポイントがなくなってしまった丸腰の私に、戸惑っている自分がいる気がしてきました。

No.14

>> 8 鏡で見れる顔なら大丈夫👌 わりといいですよ👍笑
しかし自撮りすると萎えます。鏡に立つ時は無意識に顔を作るらしいですね、人は。ちーんです。

No.15

>> 10 女性の場合、子供産んで育てたら、それですべてオッケーじゃない? それでもう十分勤めは果たしたことになると思うけど。 その上、仕事をして… そうですかね。ありがたい言葉ですし母親としてはちゃんとやってんなと思います。負い目は全くないですが、なんというか一人の女性として褒められる事ってどんどん減りますよね。私が求めているのはそこなのかもなと感じました。

No.16

>> 11 私は他人からの評価よりも、自分自身の充実感や達成感を大切に生きて来ました。 学生の頃は勉強を頑張り、努力の結果として自分が志望していたとこ… それを聞いたら、私もわりと願いは叶ってきた方なのできっと十分幸せなのだと思います。それでも足りなく感じるのはなぜかと思ったら、多分子供を産んで母親になってから、皆に母親としてしか扱われなくなった事に寂しいのかもしれません。旦那しかり、親からも親であることは褒められ、周りの友達もママなので話題は自然とママ目線の話題。わたしが女性として扱われないことに、脳がついていけてないだけなのだと思いました。母親にもなって厚かましいですね…気づかせていただきありがとうございます。

No.17

≫12

お返事ありがとうございます。

私も、家事は荒いですよ(笑)
それでも私がやらないとどうにもならないので、赦されています(笑)
ただ、私は会社で総務をしていたことがあり、家庭での仕事は総務と通じるところがあるな、と。
経費の支払いや、在庫管理や…。
だから私は、我が家の総務です。
そういう気持ちで家事もするし、家計簿もつけています。

そうですね、私はいつでも「私自身」でいます。
「○○さんの奥さん」だったり「○○ちゃんママ」だったりもしますが、その時間より「私」である時間の方がずっと長い。
「○○ちゃんママ」は私の一部で、全部ではない。
子供が幼稚園に行くようになって独身の頃していた習い事を再開すると、その間は「○○さん」だし、子供が小学校に上がってPTA役員になったら、逆に子ども関係なしに「私自身」として役員の仕事や他の役員さんと向き合わなくてはならない。
今、サークルや自治会をしています。
私は「○○さんの奥さん」でも「○○ちゃんママ」でもなく、私は私です。

会社に勤めて仕事はしていなくても、お勤めしていた経験はいろんな面で活かされています。
自治会や地域ボランティアとして社会とつながっているので、孤立感はありません。
会社に勤めていた時よりも今の方が、社会とつながっている実感があるくらいです。

会社で仕事をしていなくても、主さん自身として出来ることはたくさんあると思いますよ。

No.18

夫や子供の自慢ばかりしている人は知ってます。
本人は、高卒、働いた経験なしです。
結構うざい。

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