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1週間前、16歳1ヶ月の愛犬が旅立ちました。13歳の頃から病気ばかり。昨年の9月…
1週間前、16歳1ヶ月の愛犬が旅立ちました。13歳の頃から病気ばかり。昨年の9月に脳腫瘍がわかり、痙攣発作と闘ってきました。壮絶な闘病生活でした。
私が昨年妊娠し、産まれる1ヶ月前に愛犬の脳腫瘍がわかり、それから毎日実家に通って介護をしました。お腹の赤ちゃんより、愛犬第一でした。里帰りしましたが、実家にはフルタイムの仕事をしている母しかおらず、日中は愛犬1人なので、赤ちゃんと愛犬のお世話をしていました。初めての育児、介護、いつ起きるかわからない痙攣発作、想像以上に辛く、上手くいかず、追い詰められ適応障害になりました。心療内科に通い、服薬して4ヶ月間自宅療養しました。
療養中は月に3.4回ほどしか愛犬に会いに行けませんでした。今、痙攣が起きていたらどうしよう、1人で逝かせてしまったら、と常に考え、更に病状が悪化しました。
心を入れ替え、今は自分の体と子どもを大切にして、よくなったらまた会いに行こうと決めました。今まで愛犬の世話に集中できず子どもを疎ましく思っていました。でも療養中、子どもと向き合ったことで、子どもが可愛くて仕方なくなりました。
そして6月、何時間も愛犬の痙攣が止まらないと母から連絡を受けました。でも一命を取り留めてくれました。私の体調も良くなり、それから毎日子どもを連れて実家に通いました。午前は子どもを支援センターで思いっきり遊ばせ、午後から愛犬と子どものお世話をしました。 寝たきりになり、脳腫瘍の痛み、自力で排便できないので悲鳴をあげ、その度にマッサージをしました。毎日痙攣が起き、座薬をさしました。調子がいい時は抱っこして散歩しました。でも、子どもはハイハイをするようになり、目が離せません。怪我させてしまうこともありました。だから、愛犬が鳴いていてもすぐに駆けつけられなかったし、あまり構ってあげられませんでした。でも、何故か弱っていく愛犬を目の当たりにしているのに、育児は楽しくて、介護は辛かったけど私らしくできました。
亡くなる前日、夫に子どもを任せたくさん抱っこして、感謝の気持ちと大好きを伝えました。亡くなる数時間前、意識もなく、一切何も口にしなかった愛犬が水を飲みました。母と私は大喜びで頭を撫でました。そしたらもう見えていない目で私の方をチラッとみたんです。信じられませんでした。
亡くなる時はみんなが寝ている部屋で、母の隣で亡くなりました。とても穏やかで優しい顔をしていました。全く苦しんだ様子がありませんでした。
でも、後悔ばかりです。今まで愛犬第一だったのに、病気でいきなり私が会いに来なくなり、最後は一緒にいたけど、育児優先で必要最低限の介護しかできなかった。そのことを愛犬はどう思っているのか。見捨てられた、僕への愛情が薄れてきた、と思いながら亡くなったのではないか。
病気になった自分が許せない。あんなに幸せをもらったのに、私は返せたのだろうか。愛犬が弱っているのに育児を楽しんでしまった。もう心がぐちゃぐちゃで、生きているのが辛いです。どうか、お言葉をください。
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お気持ちお察しします。まず言いたいのはご自身を責めないでください。
文面を読むかぎり、とても大切にされ愛情をたくさん受けていたんだなと伝わってきます。
何かを返せたか?とありましたがその子にとって主さん達と過ごす日々がなによりのお返しだったんですよ。
自分と一緒にいてあなたが笑顔でいてくれるのが幸せ。人間でも大切な人の悲しい顔や辛い姿は見たくないはずです。動物だって同じだと私は思います。
無理して気丈に振る舞うことはありません。思いきり泣いてください。ただしずっとはいけませんよ。この子が不安になってしまいますから。
また素敵な笑顔を向けてあげてください。
どんだけ自分を責めたいの?
いい加減吹っ切らないと。
納得のいく言葉もらえば楽になる?それこそ人間のエゴじゃない?
どんなに介護し尽くしても、後悔と自責の念は必ず起きるって言ったでしょ。
あえて厳しい言い方させて頂きました。
質問者さんは、その時できる精一杯の愛情を注いでいたので、思い悩む必要はないと思います。
私も昨年の冬、愛猫を亡くしました。
「ああしていたら」「こうしていたら」…と後悔することもあります。
ですが最近、猫本人から見れば自然の摂理で天寿を全うしたと思っているのではないか、というエッセイのようなものを読んで少し救われました。
わんちゃんのことを忘れずにいてあげることも、これからできることだと思います。
満足な介護なんかないと思いますよ 人間もペットも。
やはり後悔は必ずあるんです。
主さんは最期に立ち会え 送ってあげる事が出来たんだから 充分だと思います
その上 赤ちゃん抱えながら メンタルも病み よく頑張ったと思います
偉いなぁと思いましたよ
子育ても大変ですよ
お幸せにね。
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