あのぉ・・・自分も、少し霊体験のようなものがあります。
簡単に箇条書きで・・・

○母が亡くなる前日、自分の部屋の扉をノックをされたと思います。家の者に聞いても
しらないよ！って、言われた。

○廃墟を、ビデオで撮った。人型ではないけど、不可解な光がとれた。

コックリさん、まつわる怖い話があります。随分、昔の話になりますが、
コックリさんが、流行った時期がありまして、学校では『コックリさん禁止』

みたいな、校則もできたほど・・・そんな時代です。実話です。箇条書きで
失礼します。

○とある中学校の教室で、複数人の生徒たちと『こっくりさん』を始めた。
○十円玉を抑えている一人が、ふざけて『この中で、早く死ぬ人はだれですか？』と、訪ねた。
○十円玉は、スッと動き一人の人物の前で止まった。
○更に、訪ねました。『いくつで、死にますか？』１と９・・・１９歳
○指し示された、女子A子は気分を害して『もぉ〜怖いからやめてよ！』怒ったそうです。
○それから、２年が経ち、成人式があった際、コックりさんをやった仲間とも再開した。
○しかし、その場には来てない者がいて話を聞いたら『去年亡くなった』ことを知った。
○その人は、こっくりさんをしていた時周りで見ていた男子生徒の一人。
○その時、A子は『あれ、あんたうごかしたんでしょ？』聞いてきた。
○『やってない』と反論。その時A子が妙なことを言い出した。
○『あのときさぁ・・・後ろで見ていた男子に大丈夫、大丈夫って言われたんだよね・・・』
○『それがなに？？』と、A子に聞いた。そうしたら、『あの時さぁ・・・この中で、って聞いたよね？』更に続けて、『十円玉を触ってる人の中でとは聞いてないよね？』
○『それって・・・』冷や汗が・・・

そうなんです。その十円玉はA子を指したのではなく、その横にいた『大丈夫。大丈夫』って、
言っていた亡くなった男子生徒を指してたんですね・・・

長文、また文章が下手で申し訳ありません。読んで頂きましてありがとうございます。
聞いたはなしで実話です。